元気になる映画。俺もロビン先生がいる病院になら入院してみたい。でも、彼女の結末は驚いた。
すごく暖かい映画ですね。ロビン・ウィリアムズがとっても良かったです。是非、映画館で観たかったなぁ~
高校生の時にクラスのみんなで見ました。私は英語科だったため字幕も英語で見たので細かい台詞などは分かりませんでしたが、パッチが彼女に贈る手紙を読んだ時、涙が溢れて止まらなくなりました。
映画が終わり教室が明るくなるとほとんどの友達が「感動した!」と言って、泣いていました。本当に良い話だと思います。
とても面白かったです。ロビン・ウィリアムズは個人的にも好きだったので。でもみなさんコメントとは裏腹に評価が低いのはなぜ?
友達の勧めで観てすごく感動しました。
実話だというのが人間として誇りに思えます。
精神科のお医者さんっていうのは誰かを治療するっていうよりも、人と触れ合うものなんだなぁと思いました。誠心誠意で取り組めばきっと何とかなると。
彼が優しくて思いやりのある人とだったからあの女の人とも理解し合えたんだと思います。
涙ぼろぼろでした。ほかの人が見ても別に泣かないかもしれないけど僕は泣いてしまいました。僕は高校生なんですが、これは若い人が見てもためになるし、笑いもある。一度観ておくべきですね。
実話だし。
個人的には「レナードの朝」の方が趣があって好きですね。
でもロビン・ウィリアムズはこういう役柄が一番似合っていると思います。
心の中で思わずパッチ=アダムスに拍手してしまいたくなった。
こんなに優しくて善良な人がいたらどんなに素敵なんだろうと感じ
られる映画。恋の話もありでちょっとほろ苦さもあり。
人はいろんな理由で心の均衡を崩すけど、そして些細なことで自分を取り戻すことも出来て、思っているより強く神様は作ってくれたみたい。ロビンの笑顔は、時々泣いてるように見えませんか?それが彼の魅力のひとつですが、再確認できました。めりはりのある良い映画です。