最初にまず音楽から入りました。
それからストーリーが気になり、10年位前にビデオを借りて観て、当時は「イイ映画だったな」くらいだったのですが、昨日久々に再びレンタルしてきて(今度は完全盤)ブワーっと泣いてしまいました。
観た時の自分の年齢で又感情移入が違ってくるのかなー。
個人的には、ラストシーンは言うまでもなく、トトとエレナの夜の海での再会シーン!
回想シーンと時折灯台の明かりに照らされる2人の表情、セリフ・・。
何十年もの思いが堰を切って溢れたような抱擁とキス。
一度見た作品なのに、時間を経て再び見たいと思わせる唯一の作品です。
今、完全版観終りました。ラストのテレビドラマのような展開に少し興ざめしてしまいました。いわなくてもわかることをわざわざ説明されたようなきがします。
私としては、トトの青春物語で終わらせてほしかったです。
しかし、これを50分もカットして、ああいう風に変えてしまうなんて、やはりトルナトーレ監督は才能ある方だと思います。
言葉で何か言うつもりはありません。とにかく見てください。今まで映画は数えきれないほど見てきたけどこの映画が最高です。
完全オリジナル版を借りて見ました。完全オリジナル版じゃないのも前に借りてみたことがあったんだけど、その時はつまんないと思ったんだけど今回のはとにかく面白かった!何であんないい場面をカットするのか意味分かんない!本当に五点じゃ足りない!間違いなくMY BEST MOVIEだ!
本当に言葉で言い表わせない。とにかく素晴らしい。何もかも素晴らしいが、この作品をここまでのものにしたのは役者の表現力の豊かさだと思う。本当に並みじゃない!
最高!この映画を超える映画なんてありえない!感動をねらいすぎとか言ってる奴まじ死ねよ!
言葉で言い表わせばうすっぺらいものにしか聞こえないかもしれないけど、本っ当に最高の映画です。非の打ち所がありません。次から次へと押し寄せる感動の波はラストシーンで最高潮に…映画の素晴らしさを感じずにはいられない。この映画こそ映画の中の映画です。こういう映画があるからまた映画を見たくなってしまうんですね。見れば見るほど好きになる。間違いなく私にとって一番の映画です。
この映画を見ても何とも感じない人間は映画を見る価値はない。
そのぐらいとにかくすばらしい映画です。
とても5点じゃ足りません。
文句なしの傑作!音楽もすばらしい。聞いているだけで涙が出てくる
音楽がすきです。
イタリア映画ってホントイイ曲がおおいです。
このメロディー、何度聞いてもラストを思い出して涙があふれそうになります。
感動するけど、なんか感動をねらいすぎててつまんないかも。。。。
よかったですね。一回目より二回目に感動しちゃいました。おすすめってコメントよくみかけますがその通りです。おすすめです。
1回目は、ふうーん、そんなにいいかなあ?という感じだった。けど、2回目。ラストシーンでうわーーっと来た。
感動です。
からくちさんは、ルバさんの批判はしてないけど・・・?
七つ上のからくち、いいかげんに素晴らしいのに2.5点とか訳のわからん事するのはやめろ。
うーん・・・。やっぱり結局は好みの問題になるかもしれないですね。「途中のジャンプショットがちょっとあざといかな」とか「後半の展開の早さがチョットね」みたいなところもあるけど・・・。でもこの映画に5つ星つけなきゃどうすんのっ!!といこうことでわたしも最高評価でございます。音楽も最高(でもモリコーネのHPにあるMIDIファイルはいまいちだったなあ。)
過去を懐かしんでしんみりする気持ちを100倍にして味わった感じ