前ふりがあったのにラストのペン置きには不覚を取った(T_T)。
テーブルの上にペンを置かれていくシーンと
ラストのジョン・ナッシュの言葉に感動しました。
ストーリーがよかった。ノンフィクションなだけにリアルだったし、J・コネリー美人だった。
おもしろい!中盤からひきこまれるような感じ!今年見たなかでは一番だ
表向きはアカデミー賞映画だけど、その実体はぁ電波系妄想のキチガイ映画!!!!全く数学者には見えないラッセル・クロウ!!今にも生徒をブン殴りそぅな勢いで校内をウロつく姿は危なっかしくて見てらんナイ!!何が妄想で何が現実かワカラナくなってく演出はスゴイ!!
中盤までは単なる伝記ものかなと思ってたんだけど、ところがどっこい奥様!!
あっと驚く展開にこの作品の非凡さがあらわれはじめる。というよりまさに天才は同時にある部分、障害者であるということをここまで主観的に描いた作品がかつてあっただろうか。
ジェニファーコネリーが綺麗