よくできていたと思う。世界で何が起きているのか分からない状態での、密室でのストーリー展開はよかった。ただシャマラン映画ということでラストに期待した人はがっくりだったと思う。俺は希望あるラストでよかったと思うけど。ジェームズ・ニュートン・ハワードの音楽が映画を盛り上げていた。ギブソンとホアキンはよく似てたよ。
最高でした。コメディーとして。自分に不幸が降りかかっただけで、信仰をやめてしまうような人が牧師やるなよ。結局ギャグでしょ、全部。宇宙人弱すぎだし。
最後が思い通りになりすぎて、逆におもしろかったです。
ギャグ漫画の傑作。
むむむむ。宇宙人の行動全てに感動を覚えました。あんまりあの宇宙人って攻撃してこないよね。何しに地球に来たのか興味が尽きないね!。
宇宙人があんなにハッキリとでちゃうのはいかがなものかと・・・。
でもそのシーンでビクッとしちゃいましたが。
さすが『シックス・センス』の監督。考えさせられる映画でした。M・カルキンくんの弟、ローリーくんはそっくり!!女の子は目が大きくてとてもかわいかったです。宇宙人は地球から去って行ったのでしょうか!?最後が意味わかりませんでした。宇宙人どこ行ったの!?てな感じで。この映画事態、ミステリーですね(笑)この映画の結論は『家族の再生』という意味だとか・・・。監督みずから映画に出ようとは、びっくりしてしまいました。
何もミステリーサークルを持ってくることもないだろう。
シャラマン、早くも枯渇しましたか?
あらすじ見た限りだとおもしろそ~なんだけどなぁ。
でも、宇宙人映画でよくありがちな宇宙人の描写をごまかしてないところにはチャレンジ精神感じるな~。
でも、やっぱそれでこけてる?
もっと壮大なスケールに撮ってほしかったな。
ミステリーサークルについて一つの答えを描いているのは
評価するけど、ちょっと分かりにくい。
トンガリ帽子のシーンは笑わせてもらいました。
ラストのシーンは意味ありげに撮ってるけど
意味無いんでしょ?(復職って事以外に)
よく出来た映画だと思います。
複線が結構散りばめてあって、ラストを引き立ててました。
それと、見てる間ハラハラしてて手汗が止まりませんでした。
でも、後から考えると都合よかったと思うトコがありますね。
個人的にホアキン・フェニックスの演じたメリルが面白くて好きです。
え?コレでおわり???
全然つまらなかったです。
やはりアメリカ映画はつまらない・・・。
そう思ってしまいました。