この映画は私が一番大好きな映画で
レオ様FANにもなったキッカケの1作品です♪
それに四銃士のオジサマたちも素敵なので何度見ても面白いです。
これは面白い!!何回見ても飽きない!!最高ですねぇ~。
途中でわかってしまったがおもしろかった。ダルタニアンかっこE
原作だとバッドエンド(アトス・ポルトス死ぬ、フィリップ戻される)だと思うんですが、まあハッピーにしないとあたらないのかな。拍子抜けでした。ただ音楽は見事!ソルトレーク五輪のフィギュアでも使ってる人いましたね(男子金メダル・アレクセイ・ヤグディンのフリーの演技)
中世のことはよく分かりませんが、ストーリー的にはまあまあかな。
でも、レオ様の二役があまり・・・。
初めて見た時から、ホント好きになったよぉ!!!!!
最後の方とか、感動でして泣いた~~!!
ぎゃ~!!もうツボがつかれまくりです!!
何に?全てに!!!!!!!!!
中世マニアにはたまりまへん!!!!!!!!!!!!!
人から聞いていたよりは面白かったと思います。期待しなかったのがプラシーボ効果をもたらしたのでしょうか?
いいんじゃな~いの!?
最後のおじさんたちの共に戦うシーンがいいね!!
部下もよかった!!
この映画だけを見てればハラハラ面白かったのかもしれないが、一緒にレンタルした『告発』(アルカトラズの地下牢に投獄され虐待され続けた受刑者の悲惨な実話)を先に観てしまった為、どうにもこうにもディカプリオからは、6年間(9年間?)もの長期に渡って牢獄に閉じ込められていた苦しみや恐怖、絶望、不信などの極限の情動がまったく感じられなく、映画そのものがファンタジーとかメルヘンとかみたいに軽いつくりに感じられた。。
主要人物の内面をもっと掘り下げてもよかったんじゃないかな。
でもコーヒーを飲みながらサクサク観るエンターテイメント映画としてはいいのかも。
当時、タイタニックで一躍話題になってたレオが何故か好きになれなかった事もあって、時代背景が好きなだけで見る前は全然期待してなかったのですが、レオの天才的な名演技と、三銃士のおじさま方の渋いかっこよさ!細部にまで美しいストーリーにハマりました!!クライマックスのバスティーユ牢獄での戦闘シーンは何回観てもかっこいい!!
アラミスとポルトスのちょっとコミカルな関係やダルタニアンの凛とした様、アトスとフィリップの親子のような繋がり、もう最高です!!美化しすぎだと言われればそうかもしれませんが、現実にはありえないような強い正義感、信頼関係、愛など美しい理想世界です。アンドレも最高!!そして銃士隊の黒い衣装がかっこいいですよね♪
銃士達がとてもかっこよかった
デカプリオもなかなか
とても楽しめた
なんとなぁ観てたんですが見事引き込まれてしまいました。
ディカプリオも3銃士のみんなもかっこ良かった!胸のすかっとする映画でした。
やっぱり、最後には正義が勝つって感じでした。
私は、このへんの時代をテーマにした映画が大好きなんです!
友を大切にするダルタニアン。
自分の過ちから決して逃げないダルタニアン。
大切な人の為に命を捨てる事も厭わないダルタニアン。
「格好良い」じゃ不十分、
「正に男の中の男だった・・・」
やっぱり映画が素晴らしいと感じるのは、
「人の誇り高い生き方、より善い人の在り方を学べた。」
と思う時だと思う。
仮面舞踏会の夜、王が偽者であると見破ってそれが我が子であることも知らずにフィリップに剣を向けたダルダニアン…。
ルイとアンヌからフィリップが王の双子の弟である事を知らされて愕然とし、三銃士と共に牢獄からフィリップを救い出そうとするが、彼をかばってルイに刺し殺される…。
彼は、四銃士の中では唯一我が子をこの世に残した人でしたね。
自らの命と引き換えに(TT) ダル… アンヌとのロマンスといい、オイシ過ぎる役どころでした。
テレビ放送を録画していたので、何度も見ました。前から三銃士は好きだったのですが、ガブリエル・バーン様の演技を見て、一層好きになりました。ガブリエル様が一番格好良かったです!一人でキャーキャー言ってました(笑)
この映画はディカプリオのためではなく、三銃士&ダルタニアンのためにある!!
ガブリエル様の勇姿を見たければ、この映画を見るべし!!!
あたしもテレビで見ました。三銃士の話が好きなので楽しめました。(ディズニー映画のほうの三銃士も好きだった)おっちゃんたちがカッコいい!最後のほうの煙の中から4人が現れるところなんかめっちゃいいです。CGはたしかに変なとこありますね(笑)リンゴが(笑)