ラストでは号泣でした。途中はジムがかわいそうで見てられないくらいだったんですが、最後でやってくれたって感じですね。爽快です。
この映画の主張は、『政府は建築中の市民の家に、勝手に監視カメラを埋め込んで、私生活を覗くな』という、意味だと思われる。本当にね・・・・。
最後、えっ、これで終わり?って感じだった。でもおもしろかった
所謂「反吐が出る」映画。
大小便、自慰、性交、放屁、吐瀉等なくして何の人生だろうか?
アメリカという国は本当に信用できない国だ。
ただ、ジム・キャリーの演技「だけ」が出色だが。
ずいぶん前に見た映画なので具体的な感想は書けませんが、多少なりとも考えさせられることはありました。
しかし少々荒削りな作りだったので、その感慨もすぐに消えてしまった記憶があります。
非常に現代的なテーマだと思います。色々考えさせられる事もあるし、普通に楽しめる作品だったと思います。
なんの予備知識もなくビデオをみたけど、面白かった!
(2度レンタルしてしまった。)
2回目に見たとき1回目に気づかなかった”ウソ臭い”演出に気づいたりしてまた別の意味で面白かったね。
町の人々がいっせいに立ち止まるシーンとか◎。
なんかまた見たくなってきた。こいうの好きらしい。
(「メリーに首ったけ」の面白さは1mgも分からなかったけど。)
どっから湧いてきた!?こんな発想!!コメディアンなのにシリアス演技もでき、決して鶴太郎化しないジムキャリ-はスゴイ!!自分の人生が創作された作り物だと知ったら・・やってらんねぇよな!!脱出したトゥル-マンは普通の人になれたカナ??
やっとビデオを見ました。うん~~んストーリーが生理的に合わないんやろな。笑えもしないし涙もでない。なんかエネミーオブアメリカみたい・・。
こんな設定は、昔から感じていたのでビックリ!
ジム・キャリーも適役です。
ポスターも良く出来ていましたね。
CMで嵐の海を船でいくシーンがあったのですが、そのイメージと本編を観たときの差が大きかったです。
もっと、ソコに至るまでの冒険というか、主人公のチャレンジする姿が見たかったのですが、実際にはクライマックスへの道のりがアッサリしすぎていました。
練り込めば、絶対に面白くなるであろう設定だっただけに、ちょっと残念です。
逆に期待しないで観ていたら楽しめたのかもしれませんね。
最後は感動しましたね。ジムを操ってたエド・ハリスに怒りを感じました。
確かにその後のトゥルーマン、気になりますね。
なんか考えさせられます。ジム・キャリーのイメージが一新される作品です
なにも期待せずに観たんだけど、すごく面白かった。
笑えたし、泣けたなあ。でも、意外と不評だね。
CMそんなに良かったのかな?
この映画は少し考えさせられました。
もし自分がトゥルーマンみたいに世界中の皆から見られていると思うとゾットします。
映画の内容は面白かったけど、その後のトゥルーマンが気になってしょうが有りません。だれか教えてくれ!!!!!!
映画CMが全てでした。
発想は面白いと思いましたが、、。
ゴメン。つまんなかった・・・・笑えないし泣けないし。
CM観たときは面白そうだと思ったんだけど。
いままでのジム・キャリーとは一味も二味も違うものがありました。「ライアー・ライアー」のときも心にグッときたけど、この映画は本当に切なく感じました。だから、ラストのあのサラリとした終わり方、けど堂々と偽りの空間から出ていった主人公の姿がものすごく印象に残ったし、「良かったね」と思える作品えした。