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シン・レッド・ライン (1998)

ドラマ 戦争 歴史
78.9pt 78.9pt
THE THIN RED LINE

2.75 (20人)

1942年、ソロモン諸島。アメリカ軍は日本軍の駐留するガダルカナル島を、太平洋戦争の重要な拠点と見なしその占拠を図った。ウィット二等兵(ジム・カヴィーゼル)やウェルシュ曹長(ショーン・ペン)をはじめとするアメリカ陸軍C中隊の面々も作戦に参加、彼らを乗せた上陸用舟艇は美しい南洋の孤島に次々と上陸していく。だが一歩ジャングルの奥に足を踏み入れると、そこは紛うことなき戦場であった……。
キャスト
Pvt. Robert Witt
Pfc. Don Doll
Sgt. William Keck
Lt. Col. Gordon Tall
1st Sgt. Edward Welsh
Brig. Gen. David Quintard
2nd Lt. William Whyte
Capt. Charles Bosche
Sgt. Maynard Storm
Pvt. Train
Pvt. Alfredo Tella
受賞歴
作品賞 : ノミネート
監督賞 : ノミネート  /  テレンス・マリック
脚色賞 : ノミネート
作曲賞(ドラマ) : ノミネート
録音賞 : ノミネート
撮影賞 : ノミネート
編集賞 : ノミネート
レビュー投稿
レビュー
starさん
2005/09/17 19:38
お金返して欲しい。戦争映画は好きだけど、寝てしまった。起きたら まだやっていた。 この映画の評価は高いけど なぜかわからない。
シーホークさん
2004/12/26 02:12
ブラックホークやプラトーンの様な激しさが見たかった。おっとりすぎてつまらない。最前線、生と死の国境線に出る兵士は死んでしまうのはどの国でも同じ事。日本軍兵士の貴様も死ぬには何か否な感じがした。てか日本軍あんな弱かねーから!
ぽへさん
2003/04/04 12:08
いやだ。
あきた。
やっぱ戦争映画はやだ。
ジム・カヴィーゼルさんだけみた。
ごんさん
2003/01/24 23:11
日本人の感情をかきむしる映画やね。まあ仕方ない様な気もするけどな。
KENさん
2001/12/23 23:51
日本兵弱すぎってのには同意。
ただ確実に見る人を選ぶ映画だね。万人受けはしない。
とりあえず最後まで見たけど家の小さなテレビじゃ良さが
伝わらなかった。綺麗だとは思ったけど。
映画館で見てみたかった。
江戸っ娘さん
2001/12/13 04:30
Dr.REDUXさんと同じ意見かも… 面白くなさすぎて寝ちゃいましたぁ
ああああさん
2001/12/09 01:01
↑お前はランボーでも見て泣いてろよ。
DR.REDUXさん
2001/11/05 02:33
死ね!死にくされ!!クズ監督!!!日本兵、弱すぎなんだよ!このタコがッ!!草とか花ばっか映してねェで、戦争映せよ!!オレは環境ビデオなんか見たくねェんだよ!!カスが!・・・以上。
hirokazuさん
2001/10/30 14:09
日本人の演技がすばらしかった。
張村 夫大℃さん
2001/07/06 22:21
素晴らしい!!最高の映画だ!!映像の美しさといい、ストーリーの素晴らしさといい文句なしで5つ星。美しい映像を絶妙に絡めつつ、登場人物の心情を詩的にぼかして描写し、独特の流れを生み出している。そしてラストは・・・ここからは見てのお楽しみ。是非一度は見るべきだ。
カンジさん
2001/06/20 02:17
「詩」の世界です。
スピルバーグが絶賛するのもうなずける。

ショーン・ペンは相変わらずいい役もらってますね。
なたさん
2001/04/24 01:04
面白くなかった?映画館で見れば面白かったかも…?
けんいちさん
2001/03/05 18:59
まあまあかな。特に印象なし
maruさん
2001/03/04 22:30
めずらしく太平洋戦線の映画なんで期待してましたが、ちょっと期待しすぎたかな?
戦争映画なんで贔屓目に2回見てみたけど、それでも印象に残らないんだよな。
shibaさん
2001/02/12 02:57
映像美という点では確かに美しかったです。
また基本的に「プライベート・ライアン」の作り方とは狙いが違うため、比べてはいけない映画だとは思いますが、私の主観としては一寸映像に懲りすぎたかな・・という感じです。
その為戦争映画としては評価が難しい所ですね。(戦争映画ではないという評価をされている方もいますし)
只、日本人相手の戦争映画だと中途半端に日系人が使われている様な気がしますが、しっかり日本人を使っていますね(日本語の相当堪能な日系人かもしれませんけど)。
其のあたりの作り込みの姿勢は評価したいところです。
戦争映画としてより、映像作品としてみると言うことが必要な気がします。見る人を選ぶ映画かもしれません。
私の場合は戦争映画としての評価なので左の様になります。
青梅市のTHXさん
2001/01/19 00:31
マリック作品の中でも最高の出来!これこそ映画史上最高の作品でしょ。演出、俳優、キャメラ、そしてハンス・ジマーの音楽、どれも超一品。 あまりにも美しいキャメラと音楽、しかし描かれるのは醜い戦争。このギャップ、いいねぇ。 戦争という極限状況下でも頭の中に存在する“日常的な恐怖”に心底震えましたよ。 それにしてもハンス・ジマーの音楽が素晴らしいなぁ。フォーレの「レクイエム」も使われてます。 でもこの映画、分からない人には全然分からないと思うので、アル〇ゲドンやタイ〇ニックしか見たことないって人にはお薦めできないなぁ
ハナブサさん
2000/09/17 08:08
ひたすら綺麗。観て良かった。
見終わった後、は~っと放心してた。
ただ疲れてるときに観るのはやめましょう。確実に寝ます。
ギングリッチさん
2000/08/22 19:15
 実に重い映画だった・・・。名作とは思うが、心が沈んでいる人には余り勧めたくはないと思うのは私だけではないはずだ。
愚者さん
1999/09/08 14:49
見に行くまで、戦争映画だと誤解していました。

違います。美しい自然の中の、人間ドラマです。
言葉では上手く言えませんので、一見してください。
たけ@ボストンさん
1999/05/24 13:28
映画というものはここまで表現できるものなのか、、、、。
劇場では2回しか観ることが出来なかったが、いまだに
余韻が残っています。