この映画が感じて欲しかった事は *心* だったんですね。愛と優しさがあり心で終わった・・という感じで不思議と人間の最後の時迄の心のあり方を考えさせられました。(もちろんアンドロイドがほんとうに誕生したとしても・・・)未来へのあるメッセ−ジでもあると思います。そしてやはりあのロビン・ウイリアムズでなければ愛と心あるアンドリュ−が生まれなかったのではないでしょうか・・・・
ラストは泣けてしまいました・・・・
きっと幾つもの時代になっても忘れてはいけない大切なものを教えてくれたような思いです。
5星以外をつけている方気づいて欲しいのですけど・・
音楽担当のジェームズ・ホーナーが手を抜いた。
いままで自分が作曲した音楽のキーを少し変えただけ。
せっかく期待してたのに。映画の内容は不思議だった。
いつのまにか人間になってしまったという感じ。斬新な発想だと思う。
私は今まで戦争映画ばかりを観ていました。
この映画との出会いは、友達に貸してもらったことがきっかけです。
最初、「あ~、古いタイプのロボット映画ね」程度の認識で見ていたのですが、途中からストーリーにのめBHWのシュガート軍曹が殺された時みたいに泣き出してしまいました。
この映画はベン・ハー並です!
人として、大切なことが分る映画です!
すごく素敵なお話でした。ある度にビデオにとって、何度も繰り替えしみています。私がどうしても気になるのは、リトル・ミスが大人になるシーンでアンドリューと伴奏している曲です!サントラには入っていなかったんですが、どうしても知りたいので、何か情報をご存じの方はぜひ、メールをください(^—^)。
心からの涙を 優しい感動を 暖かく深い命を 永遠の愛を… 私はこれで知りました
あったかくて、いい映画には違いないけれど、何か物足りなかった。
ロビン・ウィリアムズの演技は相変わらず味が合ってすごくいい。
ロビン・ウィリアムズの映画っていつも、ほのぼのとして
少し悲しくて、そして感動できていいですね。
夢があっていいではないか。
コメントは常に辛口のほうがいいのか?
あの未来の街の雰囲気は明るくて50年代的でちょっと未来世紀ブラジルちっく。
永遠に愛するなんてすばらしいわよ。人間技ではないわ
切ないです。「人間として死にたい」。感動しました。
最後はよかった。
けど、途中までがけっこうダレる感じだったかなー。
ほんと、この映画は名作だとおもいます。
最後のシーンなんて、すごい泣けました。
アンドリューが人間にあこがれ、人を愛し、より人間に近づきたいという願いがせつなかったです。最後なんて、あの選択は究極の愛って気がしました。すごい最高の映画だと思います。
何かうわーって泣けるんじゃなくて、心の奥がふんわり温かくて涙がにじみ出てくるような、そんな映画ですね。
アンドリューは絶対にロビンに演じてほしい!
とても奥が深くしんみりとする話。人間的な気持ちに変わる過程が絶妙。最後もしんみり。個人的にも、あんなロボットが欲しい。
周りがみんな年をとっていく中で、一人変わらないアンドリューの寂しさがよく伝わってきました。
人間の世界ってよくできているのかなぁとも思ったりしました。
見ながら涙が止まりませんでした。せつなくってつらくって、でも幸せそうだなーって思う。自分が人間でよかったって思うんですよね。私の大好きな映画の1つです。
P.S.アンドリューとリトルミスが弾いているピアノの曲、なんっていう曲か知ってる人いませんか??
単純明快でわかりやすい映画だけれど、泣きまくって感動しました。くさい(?)コト言うけれど『生きる』意味をひしひしと考えさせられます。一度は見る価値あり!
ひとり時を刻めなない者がどんなにせつないものか。
この映画を見たら不老不死を望むことなんてないでしょうね。
限られた時、必ず迎える最後、これが自然の摂理なんでしょう。
細かいところはともかく、とても深いテーマを掲げた映画でした。
色々な意味で考えさせられた。「どんな体でも、心が人の物なら人間である」という気がした。現在の様々な人への差別に近い気がした。