ビデオで観たのですが、ジュリエット・ルイスのセリフの字幕で言いたい。自分のことを言う時の翻訳が「アタイ」となっていた。今の時代にあたいなんて言ってる奴イッテル奴でもいないと思う。ギャグでそんな字幕を付けたのかと翻訳家を疑いたくなる。
ブラピさんは、若気のいたりで背伸びしたかったんだなあー。て感じでハイハイ
この映画のブラッドピットの汚らしいぐらいのワイルドさや演技力に感動しこのときから大ファンになりました。
悔しいけど世界で1番かっこいいやろーだとおもった。
カリフォルニア以降のブラピの映画はあまり好きじゃありません。(ブラピのワイルドさを生かしきれてない)
ブラピみたさに何年か前に観たんですが、良い意味でそういう役者から、と言う先入観をぶっつぶされてしまいました。
こういう癖のある役(あり過ぎ?)、彼はうまいよねぇ。
また、きっといるんだろうな、こんな人って思うと怖くなる。
ジュリエット・ルイスが演じる女の子が、なんていうか、やっぱりいるんでしょうね、ああいう子。二人とも別々の場所で狂っているんでしょうね・・・。
こういう腐れ役に手を出すブラビが好きさ。キモ悪系ストーリーゆえ
好みではないけど、彼の役者根性に拍手。
女性支持者の多さゆえに、顔とカラダだけで判断されがちな彼だが
どうしてどうして・・・結構やるじゃん
お綺麗路線のみでアイドルの座にあぐらをかいてる誰かとは大違い。
・・・しかし実際臭そうだったなぁ・・・
ブラピももちろん、ジュリエット・ルイスの演技にすごくひかれた?演技派だね~?