芸人のプライドと意地のよぅなモノが何げに感じとれたよぅな気がした ハッタリをかます事をウリにしていたためにオオカミ少年のごとく本当の事を言っても誰も信じなくなってしまった後半は何だか複雑な心境になってしまった 熱演してみせたジム・キャリーはやはりオスカーにもノミネートされなかった。アカデミー会員によっぽど嫌われてるなコイツ(笑)
一度見た時、何だか心の中に強い衝撃が起こって、5.6回ビデオを借りてしまうくらいです!
ジム・キャリー、最高!アンディを知らない私がジムの演技で興味を持ちました。ジムの今後が楽しみ!
アンディの言う「芸」は、その当時の既成の枠内でやるんじゃなく、何時でも何処でもやってしまう。そんな事をやり通したアンディに感服するし、相当孤独だっただろうなと親しみを感じるくらい魅力的です。
ビデオのカバー写真のジムの表情に戸惑わず、(私は始め戸惑いました)一度見てみてください!!
たしかに一般受けする作品ではありません。しかしどんな作品にも良いところがあるものです。この作品の良さを言葉で説明するのは難しいので実際に見て感じてください。しかしあまり人に勧めようと思う作品ではありません。
DVDに入っているアンディー(本人)の映像を見て
もう一回見たくなった。
3回もレンタルするなら、とDVDを買った。
見るたびに感動した。
最初、とってもつまらないトニーの下手な歌が、
最後には、よくなってくるから不思議だ
アンディーのことがもっと知りたい。
シュートだよな、シュートとワークの微妙な狭間をかいま観れるところが良かった。
プロレスの話もでてたけど、プロレス観てる人にはわかるんでは?
ショービジネス界の微妙さだよ。
今の番組で言うとガチンコか?
ガチかやらせかはっきりしろよ、じゃなくてガチでもやらせでも
全体で捉えてショーなんだな。
うん、コメディーとしては見れないです。
Shibaさんの言うとおり。
こだわる芸人の世界を見ました。ふむふむって感じ
これはこれでいいんじゃないかな。実話なんでコメントしようがないよ。まあ、オープニングは笑えるよな。ジム・キャリーは何をやってもうまいよね。
DVDで購入して見たのですが、アンディ・カフマンという人物そのものを知らないと今ひとつ楽しめない作品かもしれません。
予備知識の必要な映画でした。
という訳で何も知識のないまま見るとこういった評価になります。
一般受けは余りしない作品っぽいですね。
只、本と同じで映画もそれを見る年齢やその時の考え方によって、見方、評価が変わります。
その点を考えると、次にまた見たときには何か分かるのかもしれません。忘れた頃にまた見直してみますかね~。
この映画が本当にノンフィクションなら確かに少し引いてしまうような気がました。バラエティー映画と思って見に行く人(ビデオを借りる人)に一言!!!!!
この映画はどちらかと言うと感動します。内容は見てのお楽しみ