うーん、期待してたんだけどおもしろくない。意味わかんない。
でもポランスキー、戦場のピアニストの成功でこの映画の不名誉を帳消ししたね
地味で、かったるいゴミ映画!!こ-ゆ-の大キライ!古書を巡るオカルトか!?はたまたただの女難劇??謎のカンフ-女の協力で何とか古書の真相に迫るがじつは…というオチはオカルト好きならバレバレ 妻を惨殺された監督につきまとう暗い影は本作でも酒落ちにならんほど濃厚。
謎解きストーリーも大好きな私は、ジョニー・ディップのかっこよさも手伝って、面白かったです。宙を飛ぶときの感じは ハッ??って思っちゃいましたけど・・・。
ちょっとしたお笑いもあり、全体的にしゃれた雰囲気で、さすがのポランスキーでした。原作の方が更に難解です。
ジョニ−・デップ目当てで見た作品。中身は期待していたよりも、面白くなくて残念でした・・。 途中からよく分からなくなってきました・・υ
ジョニ-デップ最高ですね。この人は「DEADMAN」、「スリーピーホロウ」など、知的な役がかなりはまりますね。脚本も複雑ながら、よく出来ているよ。
理解できない奴、説明がなきゃ分からん奴は点を付けるな。
私もジョニー・デップとってもカッコイイと思います。
大人の魅力ですね。「存在の耐えられない軽さ」(だっけ?)に出ていた女優さんも好き。何度も繰り返し見てしまいました。
すごく不満。途中まではよかったけど、誰が誰を殺したの?とか、あの宙に浮く女の人は何なの?とか9枚目はなんであんな所にあったの?とかなーんにも説明してくれない。
最後なんて、スタッフとかの名前が全部出た後にもうひと展開あるにちがいない、そうこなくちゃあんまりだ、と思っていた私なのに、
ほんとに終わってしまった。。。
なんなの、この映画。この消化不良感は久しぶりに味わうぞ。
ジョニー・ディップかっこいい。で終わりみたいな。なんかなぞが多すぎて理解できなかった・・。
わけわかんないストーリー。地味で,オカルトで。
なぜ?とか,何?とか,どうして?とか,誰?ってゆーよーな
感じが観終わった後に残ります。
それにしてもあのおっさんは何で,自分で調べなかったんだろう?
二回見ました。悪魔に見入られた主人公のその後が気になりますね。
バルカンとエレベーターに乗ってるときに彼が押した番号3つなど、
一回目には気づかなかったことがわかって二回目も楽しめました。
日本字幕でなんか解説してるのかもしれませんが、私はアメリカなのでそこらへんがわかりません。私はビデオで見ましたが、DVDでは
監督自身の解説がかなり入っていると聞きました。それを見てみたいです。
ジョニーデップカッコええです。話は・・。タイトルバックはむちゃくちゃかっこよかったし、話の展開もよかったけれども・・・。
さいごあれはないでしょう・・・・・。