これはB級ですね
太陽がイパイのリメイクと聞いて
今日、地上波で見ましたけど
太陽がいぱいの印象が強すぎて
もう、駄目・・・・です
思い入れが強すぎたのかも
誰か助けて↓
キャスティングミスだと思うよ、マットがあの役の表現するには深みにも繊細さにも欠けてるし、ましてや殺人を犯す影の部分がとても希薄になっている。グヴィネス・パウトロウにいたっては、マージというキャラクターを演じると言うよりは、ただそこに立っているだけで終わっている。主演の二人がこんな状態だから、自然と脇を固めたジョード・ロウと、狂言回し的な役割のケイト・ブランシェットの存在が際立つことになる。ジュード・ロウこそ、トム・リプリーを演じるのに最適な役者ではなかったのではないだろうか。「太陽がいっぱい」を観てみるとよく分かりますよ。映像の奇麗さには満足です。
嘘に嘘を重ねてそして殺人まで犯してしまう、、、最後が曖昧な所は気になりますが。でもマットデイモンの演技力はすごい!
この映画、イヤ。ジュード・ロウは演技じゃなく自分の容姿に歎美してるし、マット・デイモンはなまっちろくてジミーちゃん(もち、ジミー大西。似てるでしょ?)以上にダサくって靴下臭そうだし。ゲイには差別意識はないけど、このひとたちがカップルだったらって思うと寒いぼ立ちそう。『太陽がいっぱい』のアラン・ドロンもタイプじゃなかったけど、これじゃ原作者のハイスミスガ泣いてるぞ。救いはブランシェットがちょっとよかったってこと。レンタルにしといてホントよかった。
カマっぽいマット・デイモンが気持ち悪りぃ ジュ-ドロウを見つめる、 まなざしもマジでキモい。しかし大富豪になり代わるチャンスをそっと狙う悪の華って感じでチョイよかったが、デイモンは後づけでカッコよくはない。それに、蛍光色の海パン姿あれはないでしょ…痛すぎます…
ドキドキした。
そういう意味ではかなりサスペンスな感じかも。
いい役者でてるし、悪くないストーリなんだけどな、なんか高揚する
とこまでいかなかったな。
なんでかな?
役者の質が四者四様だから、お互いの良さが見る側には相殺されたの
かな。
惜しいなー。
何チューか、何チューか・・・(笑)
私はこの映画は苦手だった。
ただただ自分を破滅への道へ導いてゆくリプリー・・・。
もっと良い生き方できへんのかいな??
ジュード・ロウは美しかったな。
みんなの言う通り、確かに後味が悪かった。それは私も感じたよ!星一つないのはそういうことです。マットデイモンのことをこの映画で初めて知った。衝撃的だった。すごくゾッとして気持ち悪かったのは彼の演技のセンスが良いからではないでしょうか?彼が出ている映画他にも教えて下さい!
↓星は気になさらず。
私には内容の難しい映画でした!未だまだ良くわかりません。でも一つ、リプリーの嘘をついたら引くに引けない状態っていうのが、観ていて胸が痛くなりました。
んー・・・なんかイヤ。
ジュードロウは私はダメみたい・・・。
マットが出ている映画の中ではあんまし面白くなかったです・・・
後味が悪いって言うのはもちろんあったけれど自分にはない何かを
手に入れたいっていうリプリーの気持ちもわからないでもないような感じがした。ところで、リプリーって同性愛者なのかな?
かなりポイント高い映画だった。明るさも暗さもはっきりと彩られていたと思う。トム・リプリーの生き方にはゾッといたけれど、すごく考えさせられた感じがします。もう一度見たいかも?
後味が悪い・・。結局あのあとはどうなるんだろ??
嘘はばれてしまうのが映画のセオリーのような気がするので、私はこういう話はちょっと楽しめません。(もっと成長しないとだめかなあ)キャストはなかなか良かったと思いますけど。
期待して行ったっけど、マット・ディモンが気持ち悪かった。
後味も悪くてみなければよかったかなーとも思った。
それだけ演技がうまいのかな?
でもディッキーはかっこよかったな。
どう楽・わがままぼんぼんって言う役柄は別として。まあお父さんがお金だけ渡して息子を思っていないというかわいそうな役ではあったけど。。。
「太陽がいっぱい」のときより原作のハイスミス色が色濃く出ていて切なすぎるくらいよかった。ディッキーが絵描きからジャズに没頭する若者に変更されていたのも映画的なメリハリがあって良し。マット・デイモンもさることながらジュード・ロウには驚き。「イグジステンズ」のときのゲーム会社のぎこちない新人とは打って変わっての好演技。その豹変ぶりに役者だなあと、つくづく感心。若き日のジャン・マレを彷彿させます。映画はとにかく、ものがなしい。「太陽がいっぱい」はあくまでかっこよかったけど、「リプリー」は、心の闇をえぐり出したような奥行き感に成功している。もしこの作品をハイスミスが見ることができたなら、きっと満足したに違いないと思う。
それにしてもマット・デイモン、作品選びがうまいいねえ。
人の物真似をする才能、って、とても凄いことだけど、
人を楽しませる為ではなく、
このように使ってしまうリプリーは、なんだかかわいそうです。
しかし、
彼は結局、人を何人も殺したにもかかわらず、
ディッキーの人生を手に入れることは出来なかったわけで、
お金はたんまり手に入りましたが、
結局は、地味で、なんの取り柄も無いトム・リプリーに、
戻ってしまいました。
トム・リプリーは、取り柄は有ったはずです。
しかし、
自分は駄目な奴だと決めつけ、<