↑に激しく同意。
ことの是非や好き嫌いは分かれるのは当然かもしれないが、米国では
(いまや日本でも)ドラッグがサブカルチャーからカウンターカルチ
ャーに成長していることは認識しておかないと、これ以外の多くの作
品も評価すべき箇所を見誤る可能性がある。
この映画は、映像化がむつかいいといわれていた『原作』のラリった
状態をいかに映像的に見せるかという難題に挑戦し、見事克服した点
を評価すべきだと思う。
全然意味わかんねぇ!!ラリパッパなハゲとデブはマヂでキモい!!!!! ジョニ-デップの歩き方は横山やすしっぽい。 オレにはコノ映画のイィ所がさっぱりわからナイ… もぅ二度と題名も聞きたくねぇ!!!! ヘドが出るホドつまんねぇ!!!!!!!
「内容」に意味はないけどこの映画自体がドラッグって感じ(笑)
ジョニー・デップ足細いな~(笑)音楽は結構良かったんじゃないかな
この映画はアメリカの映画フリークの専門誌でかなり話題になった作品。評論家の間でもかなり評価が高かった。クリスティーナもキャメロンも出演を懇願したらしい。確かに脚本もすごくよくできてるし、サントラもかなりかっこいい。
私的にはやっぱりジョニーデップのラリッテルところがかなり好きだす。
まったくおもろくなかった。
皆、なんでそんなに点数高いんだ?
どの辺がつぼにはまるんだ?
理解できない。
誰か教えてくれ!
最高!すごく楽しかった★ぶっとんだ感じが観てて楽しかった!ジョニー・デップのラリった歩き方めっちゃ愛らしい。ダサダサの半パンもジョニデがはくと妙にいー感じ!足細かったよ。デルトロもあのブーリン具合がぴったり!今一番オススメ俳優!クレジットで流れた曲がガイ・リッチーの『スナッチ』でデルトロの出演シーンでかかってますよ。ほんの2,3秒ですね…、それとこの曲かどうか解んないけど、布袋寅泰が曲の提供してますよ。この事は有名かな?
いや~素晴らしすぎるの一言?こんなぶっとんだ映画今まで見た事ない(笑)ジョニー・デップの役者魂を思う存分見せ付けられました?なんか一緒にトリップしてる様に映画に引き込まれた?これぞ魔術師ギリアムマジック?
DVDも買って10回以上見てるかも(笑)
最初の1時間を観て、観るのやめよっかなぁ、と思った。
だって、あんな、ドラッグを普通に扱ってるんだもん。
入ってはいけない世界を観ているようで、
こんなの観ていいのかな、と思いながら観ていた。
ほとんど、顔をしかめながら観ていたような状態。
でも、1時間を越えると変わるね。
それまで、何この映画、って思っていたのが、普通に思えてくる。
ジョニー・デップのへんてこな歩き方も、
全然普通に思えてきちゃうんだもんね。
あたしは、この映画を観て、慣れって怖い、と思った。
今までも、そういうのを感じてきたことはあったけど、
今度ばかりは事情が違うからね。あー恐い恐い。
でも、ドラッグって、幻覚が見えるとか言うけど、
どんな幻覚が見えるか、なんて、知らない。
この映画で、どういうのが見えてしまうのか、
っていうのが分かって、それは勉強になった。
幻覚も楽しいだろうけど、
あれがずっと続くと、大変なことになります。
ドラッグ体験はあれで満喫したから、
1回やってみたいなぁ、という欲望もなくなり、
大変よい映画でした。
しかしさ、この映画のタイトルからして、ラリっちゃってるよね。
原題を直訳すると、どういう意味になるの?
クリスティーナがかわいかった。
見終わって、少し時間をおいてから
最後のシーンを見て「まじこれで終わりかヨ」と
咆える自分を思い出すと。
なぜだか微笑ましい気分にさせられてしまう・・・・
さすがは天才(笑)
予想以上に良かったッスね
ジョニー・デップの役柄も新鮮でよかったッスけどベニチオ・デル・トロが非常にいい味出してました。
結局最後まで全く意味の無い映画だった気もしますがギリアムさんの作品なので、まぁこんなモンでしょう(笑)
とりあえずバカバカしさを笑って観るにはいいんじゃないでしょうか?