題名からは想像つかない程良く作りこまれた映画で、ある意味掘り出し物を得た気分。能天気な描写にもどこか品があり好感が持てる。さすがヨーロッパ作品といったところ。
ヴィンセントギャロ見たさにこの映画を見たが、相変わらずギャロの存在感はすごい。エンディングにかけてのダラダラした雰囲気は、たいていの人がつまらないと評価すると思うが、個人的には面白い映画だと思うしDVD買います。
ジョニー・デップの登場の仕方が面白かった。 リチャードはチョットうっとうしかった・・υ
ヴィンセント・ギャロのノリはどうもわからん…。ジョニー・デップがポスターやら夫人の愛人?らしき役そして、お墓での突如の登場、メッチャおちゃめ☆彡リチャードの男心はいつも?でしたな。
DEADMANのポスター買っちゃいました。それにしても、ギャロはどんな役でもこなすよな。凄いよ。
デビッド・テナントの妄信的で情けない演技や映画界の裏側を描いてる面などなかなか楽しませてくれはしたッスけどもう少しひねりが欲しかったかなぁ…
ジョニー・デップはなかなかおいしい役どころでした(笑)