みた記憶がある。内容はほとんど覚えていない。↑の方同様私には理解できず。
どうも私はこういうテイストの映画はだめらしい。
最後まで観たんですけどね、ティム・ロス、良いかもって思ってるんですけどね、おもしろくなかった。
指をぶち切るシーンと同じくらいのいさぎよさでビデオを終了させました。この映画に流れてる空気感というかギャグのセンスが私はわからない。修行不足かしら・・・。
好きな方、ほんとごめんなさい。
ティム・ロスの演技が映えてたね。
あの演技は引付けられるものがありましたなぁ(゜~゜)
オムニバスだけど全体を通して
けっこうきれいにまとまってた映画だと思う。
四つの話しどれか一つでも欠けてたら、
物足りなくなってしまう気がするけどなぁ…
まぁタランティーノは言う事無く良かった⌒(ё)⌒
ロバート・ロドリゲスの3話とタランティーノの4話だけでよかったんじゃない?でも指落とすところは何回見ても最高やね。
ホントにティム・ロスは可愛いわぁ?こんなベルボーイがいるなら泊まりにいくよ!タランティーノの作品のオチのテンポの良さは気持ち良かった!
音楽のチョイスのセンスはさすがにタランティーノって感じだけど、映画としては・・・。
ティムロスを好きになったキッカケの映画がこれ。
くねくねしながら歩く姿とかすんげえ良かった。(笑)
セリフの言い方や仕草が今までに見た事ない人ってカンジで
すごい気に入ってしまった。
こんな演技をする人がいたのか…と。
この映画自体結構笑える。
4つのオムニバス形式になってるんですよね。
そそ、老人出てくるのはアメリカ版だけらしいですね。
今それがすっごいみたい。