こんな話よく思いつくもんだ。マルコビッチ自身が穴に入った時は、笑いすぎて昇天した。マルコビッチって話し方上品なんだけど、なんか気持ち悪い。
キャメロンディアスが可愛いかった(o^−^o)
もっとこんな感じの役をたくさんやってほしい☆ミ
まぁ、変わってますよね。マルコヴィッチになったロッテ(ディアス)とマキシン(キーナー)のプレイは変則3Pだし、心理的にはレズビアンだし。
DVDで見たんですが、本編も十分面白かったですが、特典映像のスパイク・ジョーンズ監督のインタビューがさらに変わっています。スパイク・ジョーンズってヘンなひとですね。
「ヘン」なところは良い。でも・・・妙な小理屈は邪魔。
期待が大きかったから、ちょっと…
設定とかおもしろかったし、まわりみんながジョン・マルコビッチだった時はかなり面白かったんだけど、クレイグが何か気持ち悪くて(スミマセン…)
それだけでちょっとダメだった。
奇抜なスト-リ-の発想が成功を収めた化け映画。何でそこでマルコヴィッチみたいなハゲのオッサンを起用したかが最大の謎!!特別出演に、ウィノナライダ-、ブラッドピット・ショ-ンペン、ダスティンホフマンが登場!!、しかし探し出すのは至難の技!!見つけ出せるカナ??
もっとアホ臭さを炸裂させて欲しかった。
序盤と終盤のシリアスな流れが俺的には邪魔っ気。
まさにこの映画はアメリカらしかったですね~。まず、ジョン・マルコビッチって!!それは個性派俳優だけどこんな形であらわにして出てしまうと不思議な感じが薄くなってしまうのではと思った。それなりに物語りはおもしろかったけど、もっともっと意味が分からなくても良かったんじゃなかったかなと思う。でもどうしてもキャメロン・ディアスは育ちが良さそうでしょうがない。
予想外に面白かった。(失礼?)
スパイク・ジョーンズって出演もしてるみたいだけど
どこで出てたの?
設定は、好きだったんだけど、作品としては
なんとなくいまひとつ。
7分の2階ってのは、すごく素敵な発想だと思う。
最終的にどういう映画だったのかよく分からなかった。
うーん、確かに発想は面白いんでしょうねー。俺的には、もうひとつでした。
どんよりしてたけど結果として面白かった
哲学的だなー
この映画を好きになれる人と嫌いになる人がいると思う。自分はすごく好き。今までの常識をひっくり返したような映画。2000年NO.1は間違いない!!
人形であんな情感みたいなのがでるんですね。おもしろいんだけど散慢な感じ。
いや~…、感想は?と言われたら、ビックリ?ですね。前半のノリと後半の流れに注目です。
くっくっく。マルコビッチがこんな人だとは思わなかったよ(笑)