...続き>悪魔が喋るから恐いんじゃありません、゛神の沈黙
フリードキンの映画オタぶりが凄い。ベルイマンへの敬意が伝わって来ます。あの二人の神父が無言で座ってる階段のシーン..悪魔が喋るから恐いんじゃありません、゛神の沈黙
怖い場面が連続してたが、すぐに途切れてしまうので
いまいち盛り上がらない。なぜあんなにいいテーマ曲があるのに、あそこまで使わないのか、もっと恐怖感が出せたと思う。
女の子の熱演はすごい。この映画のせいで成功しなかったのが残念だ。しかし、やはりショックシーンは目に焼き付く。
これ実は観てないんだが、前作の方の評価をする。
なんか子供が二階でギャーギャー騒いでいただけしか印象が残らなかった。だから始めから終わりまでそれだけで終わっちまったような感じでちょっと退屈した
フリードキンのイカレ具合もすっかり鈍った。
お前、正真正銘の人でなしじゃなかったのかよ。
テーマが違ってるじゃん、初回興行のやつと。
これじゃないけど、最近テレビでやってたから観た。
怖がりでホラーをまともに観れない俺でも、あそこまで別もんが
入ってるかのよーな内容なんで、えっ、これじゃびびれねーだろ?
と思った。
と思いつつも夢であのエグイ顔や空中に浮いてるシーンが出てきて
苦しんでいる俺がいた。
怖さって頭じゃないんだね・・・
エクソシスト万歳!
今ブリッジしながら打っています!
金曜ロードショーでやってたやつ「お子様には・・・」
って何がだー!
あんま刺激的過ぎるんじゃないんだから、見てもいいだろハゲ!
どう考えても、オリジナルのほうがいい。スパイダーウオークはギャグにしかならんだろ。
オリジナルは星よっつ。
名画と評価されている理由はわかるが退屈する。
わかりやすい怖さを求めて見ると絶対に外す。ということはマーケティングの失敗なのだが、話題にはなっているのだからある意味成功しているわけで、この映画を見て「損した!」という人が一番の犠牲者。まあ「面白かった」という人も片方ではいるわけだが。
映画としての出来そのものより、ディレクターズ・カットの必然性にかなり「?」なので評価は低め。
約30年前、この恐怖感は画期的でした。
社会現象にもなりましたしね。
今観てみると怖さと言う部分では弱くなってるものの、
それ以外の出来がいいのに驚きます。
伝説のスパイダ-ウォ-ク見たさに見てみたが、コイツはカナリのインパクト!!!恐くナイと友人がよく言ってたが、コノ映画はホラ-描写よりも人間関係重視のシリアス系中心なので恐くナイのは当たり前と言えば当たり前。サブリミナル効果もイイ味でてるゼッッ!!
そこまで怖いって思わなかったな。
キリスト教を信じる人のための映画かも。
小さいころに観て非常に怖かったのでぜひ観よう!と友人と出かけました。覚えてるからあんまり怖くないだろうってタカを括ってたのに・・こわかった。当時はリーガンの回る首とか動くベッドに目を奪われてたけれど、大人になってみると親の悲しみとか神父の苦しみとかに心を奪われてしまいました。少し古い映像なんだけどそれだけに味があって良かった。ファッションもかわいかったし。ホラーはあまりみないけれどこの映画は良いと思います。
怖いというより気持ち悪いでした。
なんかキリスト教万歳!みたいな。
とにかく気持ち悪かったです。
『エクソシスト』はデミアン・カラス神父の心の葛藤を描いた映画
で所謂「怖い」映画ではありません。当時としてはセンセーショナル
な描写にも拘らず教会が容認している事からもわかる通り、
「信仰とはナニか?」
とか、そーゆー映画なので日本人には馴染みが薄いです。
営業の売り文句に騙されないよう…
ただ、重厚で綺麗な映像が大好きです。
黎明期のホラーとしては、実によくできている。
映像だけでなく心の動きが繊細で演技もかなりうまい。
重厚なつくりで、製作者の熱意が伝わってくる。
すばらしい。