女の子が泣きながら親と別れる場面は感動した。
宇宙飛行士の最期の場面も。キャストが豪華だよね。ロバートデュバルとかモーガンフリーマンとか。感情が揺さぶられるって感じがよく分かった。個人的にホーナーの音楽は本当に好き。ニュースキャスターのねーちゃんと父親の話もよかったな。結局群像劇としてかなりいいんじゃないだろうか。俺があの立場だったら自分を犠牲にすることができるのだろうかなんて考えちゃった。宇宙空間に吹き飛ばされた人かわいそうすぎる。監督は女性らしいんだけどピースメーカーっていう映画も、おもしろいよ。
ありえないです。
彗星にああやって近づくのは。
あまり関係ない人まで出てくるし・・。
イライジャとリリーが出ててびっくり。
今日TVでやっていた。
中途半端に見たけど泣いた。
ビデオを借りて見たらもっと感動するんだろうなあ。
でも誰が主役かわからなかったよ?
泣ける映画とは見ず知らず、心構え無しに見たら泣けてしまった。
隕石が落ちてくるとは思わなかった。
アルマゲドン観た後にディープインパクト観たけど、総合的にディープインパクトの方が感動した。
内容も面白かった。アルマゲドンと違い、隕石の破壊をしに行った人は1人も帰って来ないし、隕石も完全に破壊出来なくてすごく現実性がありすごかった。
アルマゲドンを先に観てたらツライねぇ。んで、結局これ主人公は誰なん?
あれ?。じゃあ僕も山に登って助かりたいと思います。
ミエミエのお涙頂戴演出には少々ゲンナリ 大統領のくどい演説やシェルターに非難する権利を奪いあうどころか譲りあうといぅキレイ事の オンパレード!! でも、「アルマゲドン」的ギャグに満ちた演出に比べれば格段こっちの方が上。
こんなに泣いた映画は初めてかもしれない・・・・。個人的に気に入ってるシーンは、目に傷を負った宇宙飛行士が家族とお別れをするシーン!あそこで号泣してしまいました。しかも映画館で・・・ちょっと恥ずかしかった。
音楽のジェームズ・ホーナーに期待したんですが今イチかな。内容もダラダラしてるし、役者に魅力ないし・・・
最後の宇宙船にいたクルーと家族が会話するシーンで(泣)
小6とき母と見に行ったけど、最高だった!こんなに泣ける映画は
無かったし、これからも無いと思う。パニック映画かと思っていた
けど最高のヒューマンドラマだった。この映画で映画にはまりました。
素人が気づくまで世界中の天文学者が気づかないし、騒ぎにもならないってのは、映画の「ウソ」にしてもいいかげんすぎで説得力なし。
そのあとはだらだらと退屈なお話が魅力のないキャストで続く。
ほんとは星ゼロにしたいくらい。
これだったら、バカ笑いできる「アルマゲドン」のほうがまし。
あと、映画には関係ないけど、ここのサイト、BGMのMIDIやめてくんないかなあ。はっきり言って不愉快。
たいした映画じゃなかったよね。
ミミ・レダーって一体なんなんだろう。
大統領の演説しつこすぎ。
さっぱりでした。
登場人物をもっと描いてくれればよかったんですが・・・。
どうも感情移入できませんでした。
彼らが死ぬときでさえ、「ふーん、死ぬの。」
私はかなり冷めてました。