日本語バージョンの通訳の質が下手ですね、ちがうところがあちこちあります。とくに気に入っているところは複雑な感情表現をだた一言でいって、なんか不十分です。もし西洋人がわからないと...、通訳のせいで、東洋人の日本もこの東方式感情をわからないって、残念ですね。
自分は一番わからないところは、最後龍チャンの自殺のシーンです。
(日本語バージョン)ビデオを買って、何度見ました。(実に自分は本とか映画などを二三回見る習慣があります。多分鈍感で、理解は誰よりも不十分ですから。これだけに、意外に毎回の感想も違いますね。この点は損か得か言いがたいですね。)後、原作の本を買って、見ました。ネットで、ファンらと意見を交換しました。やっと、龍ちゃんが愛してるのはリーだとわかっていました。この点は何箇所のシーンありますね。
大体はリーは修業停止の原因は終わらないことがありますから、大体3つ、1.先生の死2.奥義の伝承3.自分の婚姻。でも、龍ちゃんに会った後、だんだん自分が彼女のことをすきになったことを気づいた。でも、道義上、大侠として、自分を愛しつづけるシュ−リンを捨てることできない。龍ちゃんもだんだん、甘い虎くんから、剣術の天下一、成熟、魅力的なリーに引かれた。その世、だれでも、(わがままの龍チャンも)自分を欲を抑えて生きていきます。彼らたちにとって、本当の幸せなし。実はリーは自分の能力で毒を長時間をデフェンスすることができるのに、自分の本命の愛と道義の愛のどちらも裏切らないようにやむをえず、死を選択した。龍ちゃんも同じです。
どういっても、この映画の精神の元は道家精神、人の感情世界と現実世界の妥協、武侠世界より、龍虎は私たちの心の中にいる。
この青冥剣はただの道具で、タイトルとしてちょっと...
わたしならば、感情と道義を名づけたい、このタイトル一番売れなさそうね、はははは
これ映画館で見たほうがよかったかも。
確かに映像はすごいんですが、内容が・・・。
あと画面暗すぎて、よくわからんやったんやけど。
うちのテレビがボロいんやろうなぁ。
ただ、チャンツィィーはかわいい。大収穫。
ジャッキー・チェンなどが訳もわからず戦ってたのと比べると戦いに意味みたいなものがあったのが良かったと思うけどワイヤーがやっぱ不自然かな…。けどストーリーにはそんなことあんまり関係無い。戦闘シーンの太鼓がとても良かったと思う。
最後は消化不良だけど
能天気にアクションを楽しめる。
根岸季世子似のババアが怖い・・・・
アクションはすごかったが・・それ以外の場面は眠くなってしまいました。
チャン・ツィイーが相変わらず可愛かった。
そら飛ぶように走り回るシーンはちょっと安っぽかったけど、アクションシーンとかはよかった。最後の終わり方がちょと物足りないかも。
跳びすぎ、跳ねすぎ、なアクションがあったから見れたもののソレがなかったら絶対寝てたゼッ!!!1/2ハゲ田チャンなユンファが良い☆人のモン盗っといてエラそ-な口きくツィイ-も存在感大!!!でも、コノ映画好きになれねぇ!!
ロミオマストダイよりマシだけど同じくらいガッカリ感が
あった。
ワイヤーアクションはもうちょっと理由付けや助走とかそれらしく
見せて欲しい。スーパーマンじゃないんだから。
ワイヤーを使わないシーンの方がスピード感が良かった。
ストーリー、音楽、アクション、俳優すべてにおいて素晴らしいです!アクションは文句無しだし、切ないラストもいい!是非見てほしい映画です!
アジア人ってほんとかっこいいし、きれいだよね。色も音楽もストーリー展開も中国って感じが出てたし。私も竹やぶでも特撮過ぎる程のシーンはおいおいってな感じですが、御愛嬌の範囲内だったし。チャン・ツィーの相手役の人はなんだかダウンタウンの松ちゃんに似てません?
すごかった! 想像していた話とは、ちょっと違ったけど、面白かった! アクションシーンもカッコ良かったけど、ワイヤー使ってるのがバレバレっていうか、動きが自然じゃなかったっていうか・・。
壮大なストーリー、かっこいいアクション、とってもかわいいチャンツィイー、かなりお気に入り!
ただ、竹やぶのシーンはいらなかったのでは?
何か確かに中国映画らしい綺麗な画像&壮大なストーリーだったけど、ちょっとあまりに同じ流れだったし、物語がわかりにくい部分もあり、アカデミー4部門受賞っていうのが先走りしすぎたかなという気がします。
期待したわりには、がっかり。
ちょっと、吊り上げすぎでは・・・
チャンツィイー、かわいい!!
田中美佐子の若いときみたいだ(笑)。
アカデミー外国映画賞をあげてほしい。