とにかくニーロがすごい。こんな演技ができる人が日本にいるんでしょうか。
ロビンウィリアムズと看護士とさらっとした愛を感じさせるのも良かった
この映画は実話を元に製作されたそうですが、観ていて心が熱くなりました。とてもいいものを映画からもらった気がします。
かなり前にみて感動したのを覚えてます。いい作品だと思いますが昔なんかのTVでアメリカではデ・ニーロは演技が下手だと言われているのを見たことがあるのですが私には全然わかりません。やっぱり英語が理解できないと演技もわからないもんなんですかね。私は凄く上手だとおもっていたのですが・・・・
ナースの目から見れば、セイヤー医師のような医者が増えてくれる事が理想ではあります。私にとって、ストーリーは感動するものでは無く、人間としての尊厳をもって生きる事の意味を考えさせられた映画でした。
DEXTER'S TUNE
食堂でのダンスの曲のタイトルです。
初めて映画を観た8年程前からずっと心に残っている名曲で探していたのですが、さっきYahoo!で検索したら即ヒットしました。
サントラ廃盤なんですか?そんなー…。発売元と?は次の通りです。
WARNER BROS. RECORDS
WPCP-4139
何度見ても感動します。私もhideさんと同じでポーラと食堂でダンスをしてる所が好きです。
そこで教えてもらいたいのですが、このシーンで流れてた音楽はCD化されてるんでしょうか?曲名等教えて下さい!ずっと探しています
宜しくお願いします。
デ・ニーロの演技に尽きる、かな。
たぶんザイリアンの脚本はかなり素っ気無く書かれてると思う。彼の他の作品もそうだけど、有能なスタッフの創造力に極力影響させないような本を書くから。
ロビン・ウィリアムズはこれに関しては過剰なものはなかったので、そういう意味でも眼福でした。
奇跡はおきた・・・
ならばセイヤーのようなう医師のいるかぎり、
いつかまた奇跡はおきるであろう。
そう信じて患者達は再び眠りについたと思う。
デニーロの演技の幅広さに改めて感心。
そして、とにかく泣ける。最高。
僕が1番感動したシーンは、ポーラが食堂でレナードとダンスを踊ってあげたところです。人目もはばからずレナードの為にその場で手を取って踊り始めて…
患者と医者が一緒になって病気と戦っていく姿がとても感動的でした。
奇跡はあの夏しか起きなかったということですが、2001年現在、あの病気、Dr.セイヤーの研究はどうなっているのだろう・・・
デ・ニーロとロビンがいて成り立つ映画ですね。
二人の火花散る演技がとても見ものです。私好きですよ。この映画。
教えてください
レナードが病院の食堂でダンスをしていた場面でかかっている
サントラ曲名をしってるかたおしえてください。
廃盤になっていてお店でもわからないと言われ
どうしてもしりたいのです。
デニーロの評価が高いみたいですけど、ロビンも素晴らしかったです。これでロビンのファンになってしまったので。
映画自体も、もう少しドラマチックにできるところを、抑えて抑えてあるので、かえって感動が深まっているに思います。
デ・ニーロ迫真の演技でしたね。
世の中、理不尽な病に冒され、その病気に対峙する患者、そして医師たちがいることを教えてくれる、とても深い映画でした。
ハッピーエンドで終われない現実に見ている側も辛く悲しい気持ちになりますが、ここにこの映画の訴えかけがあるのかもしれません。
「撮れ!学習しろ!」
感動したよー(泣)いい映画です。
これが大事!とかクリアな答えを主張するものでは
なく、言葉にすると消えてしまいそうな雲をつかむような、でも
とても大事なものが少しずつ体に染み渡っていく感じでした。
私達が生きているってことも、はっきりとしたものだけでなく、
論理的でないどこかボヤけたものを感じながら、そのなかで
とまどい迷いながらも、何かをつかむために生きているのかな?
って思ってます。