この映画はかなりクレイジー。当時の環境が主人公をここまで追いつめたのかな~、という感じ。もともとヤバイ人だったのかもしれないけど。ケイト・ウィンスレットが出てるから観ただけだけど、かなり衝撃受けました。よって満点。
この映画はマジ感動しましたっ?また、現在にも残る差別や偏見を克服することができそうな希望をもらった気がします?今の社会にとても必要な映画かもしれませんね??豆知識?この映画に出ているキップ・パルデューはドリヴンにもでてるよ?
ペンを奪われ、自分の血やクソで文章を書き続けるオッサンの姿はヤバめ。 映画の始まり方もソッコーでギロチンで幕をあけ、後は血なまぐさい場面の連続!!!! ラストもネチネチして後味悪し!!