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ダンス・ウィズ・ウルブズ (1990)

アドベンチャー ドラマ 西部劇
92.2pt 92.2pt
DANCES WITH WOLVES

公開日 : 1991/05/18

3.6 (14人)

1863年、南北戦争の激戦地。その自殺的行為から英雄となり、殊勲者として勤務地を選ぶ権利を与えられたジョン・ダンバーは、かねてより興味を持っていたダコダにあるセッジウィック砦を望んだ。彼は、愛馬シスコと野性の狼と共に、不思議に満ち足りた日々を送り始める。そんなある日、ふとした事からインディアンたちと交流を深めるようなったダンバーは、やがて、インディアンに育てられた白人女性と恋に落ちる。
キャスト
Lieutenant Dunbar
Stands With A Fist
Wind In His Hair
Lieutenant Elgin
Stone Calf
Spivey
Sergeant Pepper
Sergeant Bauer
受賞歴
監督賞 : 受賞  /  ケビン・コスナー
主演男優賞 : ノミネート  /  ケビン・コスナー
助演男優賞 : ノミネート  /  グラハム・グリーン
助演女優賞 : ノミネート  /  メアリー・マクドネル
脚色賞 : 受賞
作曲賞 : 受賞
録音賞 : 受賞
美術賞 : ノミネート
撮影賞 : 受賞
衣装デザイン賞 : ノミネート
編集賞 : 受賞
レビュー投稿
レビュー
シゲさん
2006/01/27 04:57
インディアンとの心のつながりが素晴らしかった。
ラストでは救いのある物でよかったと思う。
オオカミもいい演技いてんだよなー。
ケビン・コストナーにしてもメルギブソンにしてもしっかりと芯のある映画をつくっている。とにかくどしりとした見応えあり。
チェンさん
2002/12/01 21:44
子供の時見たときは何なんだろ~って思ってましたが、見直してみると素晴らしい映画ですね。
ケビンコスナーはこの時期が一番良かったかも(^^;
タンスにゴンという名の狼さん
2002/09/21 01:38
すいません、何度みてもこの映画のよさがいまいちわかりません。
そんな私はもう一度人生やり直すべきでしょうか?~。?
たぁとぅんさん
2002/08/17 08:11
現在までマイベストワンです。
sleepさん
2002/07/06 15:27
何度観ても駄目なんすよね、これ。
自国自民族万歳と同じ種類の傲慢を感じちまって。
らりほうさん
2001/09/30 05:55
10年前は厨房だったので見ませんでしたが、
今日初めて見ました。確かに泣けますよね、ラスト・・・。
あのラストの後に白人がスー族を大虐殺するんですかね?
赤civiさん
2001/09/27 02:30
素直にいいです。
自国による迫害の歴史をてらい無く映画にする映画人と、それを容認するアメリカの懐の深さを少々感じました。

しかし、コスナーはこんないい映画をつくれるのに、なんで最近は変な映画にばっかりでるんでしょうか。
beeさん
2001/08/28 16:13
ウン、ヨカッタヨ。
からくちさん
2001/05/01 11:51
オオカミ早く逃げろ。
ろっくさん
2001/04/30 16:28
まあまあかな
マイロさん
2001/04/17 21:26
人間同士の交流に言葉なんて不要だとつくづく思いました。
大自然と素晴らしい音楽と俳優達。
劇場では3回見たけれど、
何度見ても背中がゾクッとする感じでした。
特にインディアン俳優達が良かった。
今まで悪役としか書かれなかった彼らの、
本当の姿、インディアンであることへの誇りを忘れない、
気高い人々。
しばらくインディアンの研究に凝りました。
ケビン・コスナーはあれで燃え尽きたかな。
shibaさん
2001/03/19 22:47
これも確かに良い映画ですね。
インディアンを迫害したアメリカの歴史の一面を描いていると思います。(インディアンの方々にとって見れば一面所の話ではないでしょうけど・・・)
ケビン・コスナー作品の中では好きな物の一つですね。
その他のコスナー作品というと「Field of Dreams」などが好きです。
個人的にはコスナーは、この頃の作品が一番良かったような気がします。
ダンバー中尉さん
2001/03/06 01:39
とにかくよかった。
ブレイブハートに似た感動を覚えた。
JUNさん
2001/01/31 00:10
あれ?なんで評価ないのかな?
こんなに感動的な映画はそうはないと思いますよ。
小さいころから大好きでした。ラストは号泣ものです。
けっこう賞も受けていると思うけど・・・