インディアンとの心のつながりが素晴らしかった。
ラストでは救いのある物でよかったと思う。
オオカミもいい演技いてんだよなー。
ケビン・コストナーにしてもメルギブソンにしてもしっかりと芯のある映画をつくっている。とにかくどしりとした見応えあり。
子供の時見たときは何なんだろ~って思ってましたが、見直してみると素晴らしい映画ですね。
ケビンコスナーはこの時期が一番良かったかも(^^;
すいません、何度みてもこの映画のよさがいまいちわかりません。
そんな私はもう一度人生やり直すべきでしょうか?~。?
何度観ても駄目なんすよね、これ。
自国自民族万歳と同じ種類の傲慢を感じちまって。
10年前は厨房だったので見ませんでしたが、
今日初めて見ました。確かに泣けますよね、ラスト・・・。
あのラストの後に白人がスー族を大虐殺するんですかね?
素直にいいです。
自国による迫害の歴史をてらい無く映画にする映画人と、それを容認するアメリカの懐の深さを少々感じました。
しかし、コスナーはこんないい映画をつくれるのに、なんで最近は変な映画にばっかりでるんでしょうか。
人間同士の交流に言葉なんて不要だとつくづく思いました。
大自然と素晴らしい音楽と俳優達。
劇場では3回見たけれど、
何度見ても背中がゾクッとする感じでした。
特にインディアン俳優達が良かった。
今まで悪役としか書かれなかった彼らの、
本当の姿、インディアンであることへの誇りを忘れない、
気高い人々。
しばらくインディアンの研究に凝りました。
ケビン・コスナーはあれで燃え尽きたかな。
これも確かに良い映画ですね。
インディアンを迫害したアメリカの歴史の一面を描いていると思います。(インディアンの方々にとって見れば一面所の話ではないでしょうけど・・・)
ケビン・コスナー作品の中では好きな物の一つですね。
その他のコスナー作品というと「Field of Dreams」などが好きです。
個人的にはコスナーは、この頃の作品が一番良かったような気がします。
とにかくよかった。
ブレイブハートに似た感動を覚えた。
あれ?なんで評価ないのかな?
こんなに感動的な映画はそうはないと思いますよ。
小さいころから大好きでした。ラストは号泣ものです。
けっこう賞も受けていると思うけど・・・