バカにはわからないだろうけど、政経の学生としては非常に興味深かった。
JFK暗殺事件・暗殺シーンだけを懐かし映像としてTV放送でよく見て色々な説があって・・・というふうなぐらいで詳細はしりませんでした。フィクション・ノンフィクションは別にしてどっぷりとハマりました。この間もTVにてこの事件の謎を色々やっていましたが・・・。ハリウッド映画好きでヌル~い映画ファンの私にはこの作品は最高に心に残っています。
オリバー・ストーンの唯我独尊ぶりには辟易する。
ちなみにカテゴリ分類の「ドキュメント」は違うだろ。実話を下敷きにしてるとは言えフィクションなのだから。「実話モノ」とでもすべきだ。
Good!
とても興味のある題材であるため長編にもかかわらず最初から最後まで飽きずに見れた。
法廷での”真実”に向かってラスト盛り上がっていく場面はかなり好き。
JFK暗殺は実際起こった事。でもこの映画はフィクションとしながら
限りなく真実に近づこうとした作品だと思います。
単純にあの当時「アメリカでクーデターが起こった」と考えたとしたら本当に恐ろしい事ではないでしょうか?
でも隠された真実を突き詰めてる反面、ウソ(フィクション)を織り交ぜてるのは残念です。
馬鹿なおいらには、じぇんじぇん意味がわかりましぇーん!
この映画がこんなに評価が低いのは、おかしい!ラストの法廷のシーンは、非常に印象的です。もしかしたら、DVDのサイズの問題?確かに上下が狭すぎたぞ。高い評価をお持ちの方、ご意見をまってます。
ジョーペシの金髪ヅラとぼさマユが、ビックリ!で笑える。