映画館で見たんですがドキドキしっぱなしでした。この手の、好きなんですよねvただラストが甘かった気がします。ハッピーエンドなんですよね?
すんごい映像ですね。映画館で見たかった。
近未来なのに予知能力にたよるっていう矛盾がいい。
けど、この展開どっかでも見たぞ。
黒幕もっとひねってくれ。
でも期待してなかったわりには、けっこうあっという間の二時間半でしたよ。
SFXの技術には感心するけど最後の締めが甘い。
AIでも感じたけど、他の監督ならもっと違う見せ方が
できた気がする。
映像は凝っていてさすがとは思いましたが、内容的には、心に残るものがなかったです。
んー、おもしろい。やはり期待せずに観るというのいい結果をもたらしますね。観終わった時に、おすぎがラジオでこの映画の感想を「やっぱりスピルバーグって天才だわッ」と言ってたことが思い出されに「たしかにそのとおりだ。おすぎたまにはいいこと言うね」とうなずいてしまった。
ストーリーはなかなか組み入っていておもしろかったし、うっすらとところどころに笑いが入っているのも真面目くさってなくてよかった。そしてなかなか考えさせらる内容である点も素晴らしい。もし、自分がトム・クルーズと同じ立場ならば、私ならプリコグの予知どおり殺人を犯してしまうかもしれないと半ば思ってしまいました。子を殺された人間の犯人への憎しみをとても身近に感じ取ることができました。この点だけにおいても、この映画は時というものの無常さ、非常さ、そしてかけがえのなさを真に表現していると思う。
ただやはり後半が終わろうとして終わらんのが、時間の長さを感じさせてちょっとマイナス。
キャメロン・ディアスをちゃんと見つけられたのが私的には嬉しいかぎり
なんだか終始ダークな雰囲気で色調も寒色で冷たく、未来の管理社会の描写がよけい不気味に感じた 追いかけ回される前半までは面白かったが 真犯人を捜しだそぅとする後半の展開には思わず「もぅいいよ」と思ってしまった しかし、嘔吐棒や、腐ったミルク&サンドイッチ食ったり、転がる目玉追っかけたりするブラック・ユーモアには笑えた カメオ出演のキャメロン・ディアスを地下鉄の電車内で発見!!!!わかりにくい!! しかしスピルバーグの描く未来は「A.I.」と今作といぃ青い。(色が)
映画館で観るのにむいている映画だと思います。トム・クルーズは好きではないけど、いい俳優さんだなぁと思わせられました。なかなか面白いストーリーでした。良かったと思います。
前半から映像で見た犯人を追い詰めるまでの展開は息を飲むような鮮やかさでしたが、真犯人を捕まえるまでの展開は微妙でした。
もっとあのテンションを持続して欲しかったです。