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時計じかけのオレンジ (1971)

ドラマ SF
97.9pt 97.9pt
A CLOCKWORK ORANGE

公開日 : 1972/04/29

3.75 (24人)

スタンリー・キューブリック監督の描く傑作SF。近未来、毎日のように暴力やセックスに明け暮れていた不良グループの首領アレックスは、ある殺人事件で仲間に裏切られ、ついに投獄させられてしまう。そこで彼は、攻撃性を絶つ洗脳の実験台に立たされるが……。
キャスト
Frank Alexander
Mary Alexander
Catlady Weathers
Chief Guard Barnes
Stage Actor
Dr. Brodsky
Tramp
Joe the Lodger
Prison Governor
Georgie
P. R. Deltoid
Prison Chaplain
レビュー投稿
レビュー
グラさん
2005/06/08 04:20
これは確かに賛否両論だと思うよ。訳分からん部分も凄い多いけどね。俺は真剣に一回観て、あとは断片を切り取って観てるね。例えばアレックスの部屋のシーンや最後のサイコ笑い…まあ、邪道な見方ですがね。
りりーさん
2003/12/13 21:19
内容は苦しかった。でも映像の美しさとちょうどよく緩和されていてすばらしい
亦さん
2003/05/27 13:28
hell
スクラップさん
2003/05/20 23:12
終わってます
smさん
2003/05/17 16:03
rexさん、集中力が続かないっていうのは単純につまらない映画だからだよ。この映画がくだらない映画であることは間違いない。駄目なものはだめ。バイオレンスに全てを委ねるような映画は芸術とはいえない。
REXさん
2003/01/14 00:58
キューブリックはワンショットワンショットの映像のインパクト
や緊張感はものすごく強く、圧倒される。
でも中盤以降は・・・集中力が続かないのは私だけでしょうか。
幻覚を見ているようで。
mambeさん
2002/06/13 15:05
こういう映画大好きです
もんどのすけさん
2002/06/05 14:24
★★★★★
天才の作品。
素晴らしいっス!
ONEさん
2001/11/29 23:19
”ドラッグ・ミルクで感覚を研ぎ澄まし、ちょっと気軽にウルトラバイオレンス。”
ビデオ化されるのを心待ちして、やっと見れたときはその映像の特異さとストーリーの過激さでゾクッとしたものだ・・。そしてベートーベンの第九が暗に映画を支配してる不気味さも。今までもこれからもこんな特異な強烈さを持つ映画には出会えないような気がする。
DR.REDUXさん
2001/11/05 02:10
決して更生はしない悪のヒ-ロ-!!どこかコメディっぽいバイオレンス描写、デボ-チカにインアウトしまくるアレックス。こんな映画が気に入った自分を否定したくなる・・、そんな作品です・・・。WELLYY...
kiitosさん
2001/10/11 23:15
英語の響きが最高。奇怪な造語にあのイギリスアクセントが変なリズムを生み出して、創造性を強調してる。字幕なしで観るくらいの覚悟の方が楽しめると思います。
浩一さん
2001/08/24 14:34
もう30年も前の映画なんやねこれ・・信じられない・・・ガツンと頭に響く映画やった。さすがやね。キューブリック。
チェンさん
2001/08/13 17:16
確かに何か心に訴えるものがあるような気がします。
でも、気がするだけなんです。凡人には分からないのでしょうか・・・。でもそうするとエンターテイメント的には素晴らしいと言えないかもしれません。
misaさん
2001/06/20 22:46
娯楽性は薄い。
でも、センスは天才的。
キューブリックって、監督ってより芸術家だね。
カンジさん
2001/06/20 01:30
”悪魔の国のおとぎばなし”
yoshi-kさん
2001/05/14 21:53
うまく説明できないけど面白い。
トルチョック&ガリバー痛って言葉おぼえちゃったよ。
DIJさん
2001/05/10 03:59
えっ、これって30年前の映画なの?17歳の自分にはかなり衝撃の作品でした。キューブリックってやっぱり凄いんだね。
さくらさん
2001/04/28 21:52
素晴らしいの一語に尽きますね。
原作も非常に良いです。
くにくにさん
2001/04/04 17:34
この映画の最後を八ッピーエンドだと一瞬でもでも思ってしまった自分が憎い・・・(-_-;
ttttさん
2001/03/30 10:20
意味不明。この作品を面白いと言う根拠がわからん