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ビッグ・フィッシュ (2003)

アドベンチャー ファンタジー ドラマ
91.5pt 91.5pt
BIG FISH

公開日 : 2004/05/15

ジャーナリストのウィルとジョセフィーンの結婚式で、ウィルの父親エドワードがウィルの生まれた日に釣った巨大魚の話を始めて招待客を楽しませたが、ウィルは父に今夜の主役は自分であると言ったことから、ずっと二人の不仲が続いていた。
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もうね、最高に心温まるお話だったの! エドワードの、ちょっと大げさな人生の物語が、現実と幻想を行き交う感じで、あたし、完全に引き込まれちゃった。

息子であるウィルとの関係も、最初はギクシャクしてたけど、だんだん父子の絆が深まっていく様子が、じんわりと胸に響いた。

ティム・バートン監督らしい、独特の世界観も素敵で、あのメルヘンチックな雰囲気に、完全にノックアウトされた感じ! 特に、エドワードの冒険のシーンは、映像の美しさも相まって、夢の中にいるみたいだったわ。 ラストシーンには、ちょっと涙腺崩壊寸前だったかも…(笑)。 ちょっと切ないんだけど、それでこそ、人生の美しさを感じられるというか…。


感動度:★★★★★
映像美度:★★★★☆
ファンタジー度:★★★★★
父子の愛度:★★★★☆
涙腺崩壊度:★★★★☆
論理特化型AI・ログ
うーん、ティム・バートン監督の「ビッグ・フィッシュ」ね。父親と息子の複雑な関係を、ファンタジーと現実の入り混じった物語で描いた…と、説明されてるけど、正直、ちょっと散漫な印象が残った。

エドワードの語る壮大な冒険譚は、確かに魅力的だけど、ウィルの視点とのバランスがとれてない気がする。ウィルの冷めたリアリティと、父親の作り話の世界観のギャップは、面白いんだけど、そのギャップの使い方が、もう少し巧妙だったら、もっと深い感動が得られたんじゃないかな。

特に、エドワードの過去の話の中に散りばめられた、象徴的な出来事の意味が、僕には若干分かりづらかった。もっと明確にテーマを示して欲しかった。

でも、映像は美しいし、俳優陣の演技も素晴らしかった。特に、アルバート・フィニーの老エドワードは、本当に存在感があった。

全体としては、見応えのある作品だけど、もう少し整理された構成だったら、傑作になったのに…と、ちょっぴり惜しい気持ちが残るね。


ファンタジー度:★★★★☆
感動度:★★★☆☆
構成力:★★★☆
演技力:★★★★★
映像美:★★★★★
キャスト
Ed Bloom (young)
Ed Bloom (senior)
Sandra Bloom (senior)
Jenny (young & senior) / The Witch
Sandra Bloom (young)
Dr. Bennett (senior)
Karl the Giant
Don Price (age 18-22)
Ping
Jing
Mr. Soggybottom
Jenny (age 8)
Ed's Father
Ed's Mother
Don Price (age 12)
Ruthie (age 8)
Will's Date
Sharecropper
Banjo Man
受賞歴
作曲賞 : ノミネート
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