期待してみたら今イチでした。久々にこんなおもしろくない映画を見ました。俳優は一流なのに!
この映画をみてちょっとギャンブルのイメージが変わったカモ・・・。
マット・デイモンはハーバート大学だからかな?やっぱり頭の良い役柄がピッタリ!ポーカーってカッコイイなって思いました!!
でも、ポーカーのルールを知らない人には、この映画のスリルはあまり伝わらないカモね・・・・。
エドワード・ノートンがよかった。
なんで、こうも役柄によって、雰囲気がまったく違うんだろう。
このノートンは、ねっからのくさったやつなんだけれど、
どこか憎めないんだよね。
ストーリ自体は、女性の私にとってはおもしろくなかった。(笑)
ディモンは相変わらず、なんで主役をやれるのかわからん。
デイモンはこういう何かの天才って役がお似合いだし、ノートンの演技には引きずり込まれるし、お勧めできますよ。表の世界の話ではないけれど、主演の二人のおかげで暗くはなってません。どきどきものの駆け引きをお楽しみ下さい。
宝塚記念、もう一回テイエム・ドトウできたら、競馬やめます。
ギャンブルは怖い。
すごく面白かったです!!
ストーリーがとても良かった。ギャンブラーの心理がうまく描かれていると思う映画です。見て損はないです!!
丁寧に作ってある作品だから見ていて疲れない。
出演者も皆うまい演技を見せてくれているが、やはり驚くべきは
エド・ノートンの芸達者ぶり。
ストーリーの展開がおもしろくて、最初から最後まで退屈することはなかった。ちょっとポーカーのルールを勉強していくと、より楽しめかも。とても面白かった。おすすめです。
マット・ディモンは、「こんなもんだろうな」という感じだったけど、エドワード・ノートンはじめ、脇役が曲者揃いで良かった。あんまり期待していなかったせいか、結構楽しめた。