この映画は生きていることの喜びも苦しみもない天使という存在と、刻々と感情の波にゆれている人間と言う存在を対比させている。だから生への実感や人を好きになる気持ちを手に入れたニコラス・ケイジが受け入れなければならない代償としてマギーの死がある。っていう分かりやすい映画でしたよね。確かに死に方は問題があるかな(笑)。でも読めるっていうか必然なのでは?何にしてもメグがかわいいからokです。
若ハゲ天使に愛されて嬉しいか!? 見ててイライラする演出には殺意さえ覚えた しかしメグライアンの死に方は笑えた!!!チャリンコ乗りながらハンドルを放ししかも目ェつぶっちゃう!!!あの場面は一体何なのか知りたい
どんな内容かさえも覚えていない、大変静かで退屈な内容の無い映画だった。
マギーの死にはショックを受けたが、繊細な雰囲気が良かった。ハッピーエンドを期待していたのでやはり、少し悲しみが残る。大物二人の演技が上手だった。メグ・ライアンの肌がきれい。
あまりにも簡単に読めてしまう結末には、ちょっとシラーッ。
ともかくまずニコやん! こらお前、何が天使じゃ、こら! 汚いんじゃ、正味な話!
で、メグたん。あなた面白過ぎです。吉本においでなさい。
大物俳優二人に”だまされた”って感じ。もうぅ!!腹立つ。
唐突なマギーの死にはショックを受けた。
ただ、全編に感じるメルヘンチックな済んだ空気が印象的。
1度目より2度目、3度目と観るごとに心に響く。
ストーカーと言われちゃあ困るが(笑)、あの姿で天使の無垢な目をってるのはニコラス・ケイジならではだろう。ラブコメの女王のメグ・ライアンも等身大の女性をはしゃぐことなく演じててよかった。
私的にはいい映画だったと思います!(乱入)
いつもいつもハッピーエンドよりも、辛いことを乗り越えてこその人生だ、とかそういう事を言ってくれる映画の方が現実ッポくていい。何か人々の人生を分かってくれてる、みたいな感じかなぁ?
音楽もすごく良かったですね。
U2やGoo Goo Dollsなんか特に。
タダ券で観にいったからよかったものの、途中暇すぎたぁ。金払ってたらもーいても立ってもいられんかったと思ふ。
「ベルリン天使の詩」も観ましたけど、ずいぶん印象が違いますね。マギーの唐突な死には違和感を感じるところが大きいです。
ニコラスケイジじゃなく、ブラピあたりだったらよかったかも。
GOO GOO DOLLSの音楽がよかったです。思わずCD買っちゃったもんね。
え゛~~~!??
ってかんじでした。
むちゃくちゃ期待してたのに…(泣)
エンディングがなぁ~…嫌な意味ですんごい悲しかった。
ハッピーエンドがすべてじゃないし、そうじゃなくても良い作品はたくさんあるけど…これはちょっと…。
とりあえず、音楽はよかった。
演技の方もよかった。でも、アレは天使というより死神かな~?やっぱりストーカー!?見かけはこわかった。
金返せ、とまではいかないけれど、私もあの天使はストーカーと思いました。当事者が(メグが)そう思ってないならそれでいいですけれど、ドアの後ろからでてくるところ、こわかった~!音楽はとてもよかったな。
↑そうかなぁ…GANちゃんは純粋に楽しめました。ニコラス・ケイジはフェイス・オフではじめてみたのですが、その時とはまた違った演技で、すごくよかったです。ただし、メグ・ライアンとニコラス・ケイジが主演でなかったら・・・・と考えると恐ろしい映画でもある。
かなり甘口の管理人もこの映画は「金返せ」と言いたいッス
あまりにも自殺行為で読めてしまうマギーの死、陳腐なラブ・シーン、あっけないエンディング…
全てにおいてゴーストは上回ってないでしょう(笑)
音楽が良かったのが救いかなぁ…
ニコラス・ケイジのストーカーぶりはなかなか楽しめたけどね♪