始まり方がしびれるほどかっこいい。ただ、敵の追跡の仕方が、意味不明。敵をあまりださなければもっとこわくなったんじゃないだろうか。トニー・スコット監督のカメラワークはいかしてる。ジーン・ハックマンもよかった。主人公の妻がやけに不細工だと思ったのは俺だけだろうか。
面白かった!音楽もキャストもテンポもOK!ペッパーも格好良いね。NSAの怖さがわかった。ただ、バンの中にいた奴等…署で訓練だと…ってはいてたけど…アホちゃいますか!?嗤
この映画の主張は、『政府は建築中の市民の家に、勝手に監視カメラを埋め込んで、私生活を覗くな』という、意味だと思われる。
テンポがいい。普通に凄い楽しめる
最初のマフィアが最後のあんなところで繋がってくるとは
パインさんがおっしゃることには納得だが、話の展開は意外と面白かった。暇つぶしにもってこい。
あの状況を逃げ切ったウィル・スミスは異常だと思う。
おもしろかったー。うん、満足!
ウィルスミス、なかなか!インデペンデンスデイの時もよかったし。
こわいねぇ、監視されるって生活は。
人権もへったくれもあったもんじゃない。
こりゃ面白かった!でも、実際にあんなんだと恐いな~。ウィル・スミスがかっこ良かった。
エネミ—.オブ.アメリカを見てみました、いやあ!まるであの『逃亡者』を遥かに越え監視される恐怖を描いたノンストップサスペンスアクションム—ビ—でした!、命を狙われる弁護士役にウィル.スミス、謎の情報部員役に、ジ—ン.ハックマンといった豪華な顔ぶれでした!、今回、ジ—ン.ハックマン役にいつもは石田太郎さんが扮していますが今回は最近、十手人に主演している勝部寅之さんが扮していました!、ウィル.スミス君がスタントなしで道路を逆走したり隣のビルに飛び移ったりするなど凄いアクションシ—ンを見せてくれました!、携帯ゲ—ム機が『ゲ—ム.ボ—イ』とは解かりませんでした!、皆さんも監視されないように気をつけましょう!
純粋に楽しめました。『クリムゾン・タイド』などでもそうだったけど、ジーン・ハックマンはなんてかっこいいんだろう…… ところで、殺人現場の映像が隠された携帯ゲーム機がPCエンジンGTに見えたのは私だけでしょうか(^^;)
タイトルはやはりENEMY OF THE STATE
である。アメリカでは今ひとつであると思う。
無理に日本にあわせる必要はないのではないかなあと思いました。
もちろん字幕無しで見たもので、、、、
ストーリーの流れのテンポが良く、デジタルチックな切り替えもいい感じでした。ジーン・ハックマンが恐ろしくイイ雰囲気をかもし出してました。カンバセーション-盗聴を早く観たいです・・・。いやしかし、マフィア一族があまりにも浮かばれないと思うのは私だけでしょうか・・・(笑)
面白かった
でも 今の時代ここまでしていそう
どこにも逃げられなく なるね
まず一言で、面白かった!!
ただ、日本でもこの映画にでてきたような法案が可決されたでしょう?しょせん、映画の世界だけだと思ってたのに・・・
映画は面白かったけど、他人事とはいえないストーリーでした。
もし、現実に起こってしまったら・・・
いやな現実だ・・・