典子さん。おもしろいねー。もっと色んな意見頂戴。最後に一言、マジで殺すぞ。アドレス公表しろ。
↑この程度で感動しちゃうの~!?あなたもレベル低そう~!
まだまだ幼稚ね!あんよは上手かしら?
100%の映画でした。人間の本当に純粋な部分をみたような気がしました。親父を殺したからどうだとか言ってるやつら、レベル低いねー。もっと、何ていうか素直に映画を楽しみたいです。この映画は絶対、名画です。本当に感動した。
>うざ。
人の意見に口出しすんな。お前はいつも正しいのか。
お前はお前の道をゆけ。
主人公を殺すのは業界では、いわゆる、“卑怯な手”と
と言われてる。
一時期、フジのドラマが連発したがな。
>大谷勘兵衛
殺されるところは泣くシーンだったか?
殺される、そのこと自体に重要な意味は持たせてないと思うけど。
せめて殺されてからエンディングまでの流れでコメントしてほしい。
死=お涙頂戴という安直な発想しか持ち合わせてないんじゃムリだろうがな。
しかしよそでも突出した評価下してる君。
やなことあったのかい?
なにゆえにあそこで、ててぎみをころさねばならぬのだ。
がてんがゆかぬ。お涙頂戴の策か。
お父さんいいね~。愛ってのはこういうもんだなぁと思う。
でももうちょっと残酷的なシーンを入れると、対照的で
味が出るんじゃないかなーとも思いました。
すごく感動しました!
後半は悲しいけれど、どんな状況下でも明るいベニーニの笑顔が良かった。すべてのシーンに無駄がなくてすばらしい作品だと思います。
一人で部屋でビデオで見て良かった、思いっきり泣けました。人それぞれ色々なカッコイイがあると思いますが、コレも間違い無くカッコイイ!だと思う。アカデミー賞の授賞式でロベルト・ベニーニが見っとも無いほど喜んでいましたが、その後映画を見て納得しました。まさにしてやったり?!
彼のような父親になって、自分の家族を命をかけて
守りたいと思った。
良い作品ですね。しかし感動作を目指した作品で、
作品を通しての主人公である父親を最後に死なせてしまうのは
ちょっと卑怯かなと思います。
イタリアらしい映画のつくりに好感を持ちました。
いい映画だと思います。
映画館で見た時は、本当に泣きそうになりました。
さすがにこらえましたが、前半のコメディ風な調子から徐々に暗い
感じに変わっていくのが実にうまい。
そして苦しい中でひたすら息子のために明るく振舞おうとする主人
公に拍手。
あとからビデオで見たけど吹替えより字幕の方がいいと思った。
あのイタリア語の調子は日本語では難しい?
最後の最後にめいっぱい泣かされるのは反則です。
映画館で見ないで良かった(笑)
最後の戦車のシーンから母との再会までに全てが凝縮されてます。
父の深い愛に胸を打たれました。
ジョズエ~。
これはやられたね。
ひとりでビデオ見てたんで最後は存分に泣かせてもらいました。
自分も含めてどうしてもハリウッド映画ばかりになってしまいがちですが、ハリウッド映画にはない素晴らしい味が出てました。
(注:ハリウッド映画大好きです)
オチに関しても見た後でいろいろ考えさせられる、ただ単に感動もので終わってないところがまた良いです。
すごくあったかい映画だと思いました。
家族のあたたかさっていいな・・・ってしみじみ思う作品ですね。
この映画は学校の授業で差別問題について取り上げた時にみせてもらったのですが、みんなで泣いちゃいました。
良い映画ですね。音楽も良いですし。
収容所という暗い題材をとりあつかっているにも関わらず、グイドの明るさに救われる作品です。
家族とは、戦争とは・・・
色々考えさせられる作品です。
ジョルジオ君はグラディエーターに出ているような・・・勘違いではないと思うのですが。