何と言っても映像が凄いけど、音響も凄い!!!ポッドレースのシーンでは前から後ろへ抜けていったり、ライト・セーバー・バトルのシーンでは、ライト・セーバーが後ろにぐるぐる回ったりして感動モノ。また戦闘機が前から後ろへ抜けていってまるで頭上を通過しているようで、ともかく最高です。
ストーリーの構成とか細かい事は抜きにして、
オープニングのジェダイの騎士の格闘シーン。
やりすぎなぐらいの強さ!かっこいい!
あのシーンだけで僕は五つ星。
SWファンだから評価が甘くなっちまうよ…。 ストーリーはドラマチックだし、キャラはもちろん魅力的、SFX は文句無しにスゴイよ。でも、何かがイヤなんだ。何がイヤかが分からないとこが気味悪いんだ。先々行オールナイト、オープニングでタイトルが出た瞬間、みんな立ち上がって拍手した。でもね、終わった後は静かだったの。泣いてるわけではないの。ただ静かだった…。 でも、みんなこの映画が好きなんだってことはお互い分かってた。それだけの魅力がこの映画にはある。本当に複雑な気分だったな。 ライトなファンはポップコーン片手に楽しめます
映像とキャストはすごいと思うが内容がちょっとねー・・・。
良いというならばレイパークが良かったなー。
あと思ったよりも迫力がなくライトセイバーが昔と同じくショボク見えました。
ファンの人には失礼ですがまったくもって最悪。
無条件に好きだ♪わぉー♪以上m(__)m
満点に★ひとつ追加!
これを見て完全にスターウォーズシリーズにはまってしまった・・・宇宙空間での戦闘も凄かったしライトセイバーでの戦闘も手に汗握って見ていた。ストーリーもすっげー良かった。あとのアナキンの運命を考えるとなんだか複雑な気持ちになってしまった。
オープニングからわくわくドキドキ。
テーマ曲が流れると、ホントに子供の頃に戻ってしまうのよ。
内容が薄いといえば薄いし、なんじゃそりゃって部分もあるんだけど
スターウォーズってだけでもうオッケイ。
一日中映画館に居座って堪能しましたとさ。
この映画ははっきり言ってルーカス・フィルム社のTHXシアターで見るべしってカンジ!何と言ってもルーカスのこだわりでもある音響が充分堪能出来るからである。(日本にはまだ10館ぐらいしかないけどね?)特にポッド・レースのシーンとライト・セーバー・バトルのシーンは圧巻!ダース・モールのダブル・ライト・セーバーの音が後ろのスピーカーまで響き渡ったときは凄く震え上がったのを今でも覚えています。
映像が、す、すごすぎる。・・・・・今やこんな物が、作れるまでにハリウッドは、進歩してきたかと思うとゾッとするくらいだ。
大丈夫、ジャージャーファン、ここにいます(笑)
というより、あの映画の中では、彼と彼の親分ぐらいしか、
わたし的には許せるキャラが……(暴言?)
うーん、1だけで独立した作品とは評価できないなあ。
映画としては、あまりに不完全。
たけ様のいうとおり、「マトリックス」をみてしまうと……。
今年の私的なNO1の座は、簡単に明け渡してしまうかな、と。
三部作への壮大な予告編映画。
ポットレースシーンに、一件の価値あり。
ファン用にマニアックな楽しみ方も用意してある。
でも、脚本だけみると破綻していると思う。
ただ、これだけの監督で、これだけの金をかければ、
これだけの物ができるのは当たり前なような気がするので
評価は普通。
なにか一つでもイイから、新しいモノが欲しかったです。
映像はもとより内容的にも楽しめました。アナキン・ママ、クワイ=ガン・ジン、この二人が私は大好きです!それとそれと、パンフレットもかっこいいです。
まだ、見に行ってません。やっぱ、みにいくべきですよね・・・。
もう少し、落ち着いてからみにいきます~~。
ジャージャービンクス嫌われてるのか~~(爆)
ぼけまくってるから・・それとも・・人間みが、ありすぎるの・・?
映像の美しさは感動モノでした。
ただ、残念なのは私もシスの師匠がなんとなくわかってしまったのと、内容をもうちょっと・・・
戦闘シーンは黒沢映画をみているかのようでした。
でも、これからのアナキン君がどのようにダース・ベイダーになっていくのかが楽しみです。
みんな厳しすぎ!!
初めてスターウォーズを見た私からすれば、
すっごい映像がきれいで感動!
一人一人のキャラクターもいい!
伏線を張ることに気をとられてしまったのでは?と思えるほどの内容の薄さにちょっと戸惑ったっす。
映像は確かに迫力があるのですが、迫力のあるCGを見慣れてしまった上、「マトリックス」で抜群のセンスを見せられてしまったらちょっとやそっとのことでは驚けなくなってしまってます。
「スターウォーズ」シリーズにはあんまり思い入れがない人には映像だけの駄作と思われてしまうような気がするっすね。
有名俳優出しすぎ。
ユアン・マクレガーはダメだよ。イギリスなのに。
嫌いって訳じゃないけど、支持は出来ない。
ストーリー的には、もうひとひねり欲しい気がした。なぜなら、私にはシスの師匠が誰だか解ってしまったから・・・・それに、ナタリー・ポートマンふんするクイーンアミダラも、あまりにも台詞が少なすぎて、パドメイが目立ってしまい、映画の途中からこれはもしや?と思ったのが的中してしまい何かさみしい気がした。
CGに関しては、言うこと無し!特にアナキンのポッドレースの迫力は、息を呑むほど。