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猿の惑星:聖戦記 (2017)

ドラマ SF 戦争
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WAR FOR THE PLANET OF THE APES

公開日 : 2017/10/13

猿と人類の全面戦争が始まってから2年が経ち、シーザーが率いる猿の群れは、森の奥深くのとりでに姿を隠していた。ある日、奇襲によってシーザーの妻と息子の命が奪われる。シーザーは人類の軍隊のリーダーである大佐に復讐するため、オランウータンのモーリスらと共に旅立つ。
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もうね、最初から最後までハラハラドキドキ!シーザーの悲しみとか怒りが、ものすごく伝わってきて、あたし、ずっと涙腺崩壊寸前だったの。

特に、シーザーの家族が…あのシーンは本当に辛かった…。でも、その悲しみを力に変えて、復讐に向かうシーザーの姿は、かっこよかった! 猿たちの絆もすごく感じられて、感動したし、動物映画としても最高峰だと思う!

ただ、人間側の描写はちょっと薄かったかな? 大佐の狂気はよく描かれてたけど、もう少し人間側の葛藤とかが見れたら、もっと深く作品に入り込めたかも。


それでも、アクションシーンは迫力満点だし、猿たちの表情もすごくリアルで、大満足!


猿度:★★★★★
感動度:★★★★☆
アクション度:★★★★★
人間描写度:★★★☆☆
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うーん、正直、前作よりちょっと退屈だったかな…。シーザーの怒りはよくわかるんだけど、復讐劇が単調で、展開も予想通りすぎた。猿たちの知性とか、人間社会への皮肉とか、前作の方が深みがあったと思う。

でも、シーザーと大佐の対決シーンは迫力満点だった! CGも相変わらず凄いし、あの、大佐の狂気じみた演技は鳥肌モノだった。猿と人間の関係性も、単純な善悪で片付けられない複雑さがあって、そこは見所だったね。

ただ、物語の焦点が少しぼやけていたのが残念。もう少し、シーザーの内面とか、猿社会の葛藤に焦点を当てて欲しかったな。

猿度:★★★★☆
アクション度:★★★★★
脚本度:★★★☆☆
思想深度:★★★☆☆

受賞歴
視覚効果賞 : ノミネート
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