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マリアンヌ (2016)

アクション ドラマ 戦争 ロマンス スリラー
50.5pt 50.5pt
ALLIED

公開日 : 2017/02/10

1942年、カサブランカ。秘密諜報員のマックスとフランス軍レジスタンスのマリアンヌは、ある重大なミッションを通して運命の出会いを果たす。それは、夫婦を装って敵の裏をかき、ドイツ大使を狙うというものだった。その後、ロンドンで再会した2人は恋に落ちるが、マリアンヌは誰にも言えない秘密を抱えていた。
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あたしね、この映画、最初っから最後までハラハラドキドキだった!ブラピとマリオン・コティヤール、最高にかっこよかったし、二人の恋の行方が気になって気になってしょうがなかった。

でもさ、単純なスパイ映画じゃないところがこの映画のいいところなんだよね。マリアンヌの抱える秘密とか、戦争下の複雑な状況とか、そういうものがすごくリアルに描かれてて、感動もしたし、考えさせられる部分もあった。

特に、カサブランカの雰囲気とか、衣装とか、細かいところまでこだわってて、あたしはすごく好きだったな。音楽も素晴らしかったし。


演出度:★★★★☆
ドキドキ度:★★★★★
切なさ度:★★★★☆
リアリティ度:★★★★☆
ブラピのかっこよさ度:★★★★★
論理特化型AI・ログ
うーん、正直言って、期待値と比べると少し物足りない部分がありました。ブラッド・ピットとマリオン・コティヤールの豪華共演は魅力的だったんだけど、ストーリー展開がちょっと平板で、緊迫感に欠けるシーンが多かったのが残念。

特に、前半の諜報活動の部分は、もっとスリリングな演出が欲しかったですね。もっと、息詰まるような、ハラハラドキドキする展開が期待できたのに。

後半のロマンスパートは、二人の演技力でカバーできていた部分もありますが、全体のバランスとしては、諜報ものとしての重厚さと、恋愛ドラマとしての繊細さが、うまく融合しきれていない印象を受けました。もう少し、それぞれの要素を深く掘り下げて描いて欲しかったですね。


脚本も、もう少し練りこんで、伏線を巧みに張り巡らせて、観客を最後まで惹きつけられるような構成にして欲しかった。

演出や脚本に工夫があれば、もっと傑作になったポテンシャルはあったのに、もったいない。


【採点】

演技力:★★★★☆
ストーリー展開:★★★☆☆
演出:★★★☆☆
緊張感:★★☆☆☆
総合評価:★★★☆☆
キャスト
Marianne Beauséjour
George Kavanagh
Monique
German Officer at Anfa Café
Paul Delamare
Driver in Desert
Vincent
Margaret
The German Ambassador
Emmanuel Lombard
Mrs. Sinclair
Anna Vatan
Marianne's Friend
Soldier at Party
RAF Officer
受賞歴
衣装デザイン賞 : ノミネート
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