最後まで、俺はだまされました。最後のシーンは本当に印象的です。こんなアイデアが自分にも浮かばないかなー。
これぞ!キング・オブ・サスペンス?これほど精密で卓越されたサスペンス映画は後にも先にもないだろう。衝撃のラストには圧巻?カイザーソゼ…あんたかっこよすぎるぜ?参りましたの一言(笑)
うーん脚本は良くできてますね。サスペンスではかなり優秀な作品。火曜サスペンス劇場とはやっぱり違うね。
ケビン・スペイシーの演技すばらしい
最後はびっくりした
脚本と映像がうまく融合している。
何回見てもおもしろい。
一発で、ケビンスペイシ−ファンになりました。
たぶん今までで一番回数見た映画。
また見たくなってきた・・・。
やっぱりどんな映画もそうだけど、有名になってから見るのって、
ある程度構えてしまうというか、
何も知らずにふと見た映画って、一番心に残ったり、
思い入れ強かったりするよね。
ぼくにとって、これはそんな作品です。
最初見た時は、びっくりしました!
もう今では10回以上見てます。
僕のNo.1映画です。
途中でわかってしまいましたね。
しかしさすが詐欺師ですね(笑)
個人的には交渉人のケビン・スペイシーのほうが良かったかな。
「カイザ~ソゼ~」に期待しすぎたのがいけなかったかな、内容的にはあまり・・・。
310さんへ告ぐ・・・この映画を分からないようじゃ、まだまだド・シロウトだね~もっと映画を見て勉強しなさい!! まぁさておき、サスペンスでこの映画を超えるものはきっとないでしょう!! ケビン・スペイシーも不気味な役をやらすと、天下一品でんな~!
この映画でケビンスペイシーファンになった。
初めて見たときは途中で寝たけどね。
俺の好き好き映画ベストスリーに入るよ。
まいったぜカイザーソゼ!
非常に良く出来た映画でした、配役も良くストーリーも良く練れていて唸ってしまいました。
はぁ~???一度観ただけで理解しがたい映画です。
理解してしまった貴方だけに、解る恐怖と満足感は計り知れないものが・・・。すごいっ!絶句・・・。これは私だけでしょうか???
この映画が公開当時のことは今でも鮮明に覚えています。田舎から上京したばかりの僕は、雑誌の地図を見ながらこの映画を上映していた銀座テアトル西友に、やっとの思いで辿り着きました。入ってみると中は超満員!!の立ち見でした。そのときは東京の映画館ってこんなに混んでるんだって思いました。上映前にアナウンスが流れ「この映画は構成がとても複雑となっておりますので、次回もう一度見たいお客様は1000円でご鑑賞いただけます」。疑問に思いながらも上映開始。そして上映終了。アナウンスの意味がわかりました。しばらくは映画館から出れないほどの衝撃。同じサスペンスでも「羊たちの沈黙」などとは違う後味。いろんな意味でこの映画には思い出がいっぱいです。
ケビンスペーシーの演技には毎回感動させられますが、中でもこの作品が一番好きです。最後に「おお~っ!」と思わされました。
最後までソゼが分からなかった。
とても良くできてると思う。
ケビンスペーシー最高!!渋い!!かっこいい!!絶叫計画でパロってたけど面白かった アレはこの映画見た人で無いと笑えない部分です スティーブボールドウィンはバックドラフトの弟とキムベイシンガーの旦那様と3兄弟と思っている私は勘違い?誰か教えて下さい
間違ってたらカイザーソゼに焼き殺されるかなぁ・・・
うーん。おもしろくなかった。
途中はだるくて眠りそうでした。
見終わったあと、「へーそうなんだ」と思っただけでした。
結局は映画ですからどうにでも作れるわけだしいまいち驚きにかける。
この映画で、ケヴィン・スペーシーに惚れました。
彼の演技は、誰にも真似できないほどの迫力と豹変力とでも言うべきか、素晴らしい魅力の持ち主だと思う。
ストーリーも緻密で、展開も早すぎず、遅すぎず、難しい関係も解りやすくしているところは、さすがブライアン・シンガー。
また、脇役陣がよくもこれだけそろったなというぐらい、いい役者が勢ぞろい!!
彼らの熟成された演技一つ見るだけで、この映画は充分価値がある。
劇場公開時だったかな、批評家に絶賛されていると聞いて少し引いたことを後悔してます。観にいくべきだったと。とにかくイイ!!