車掌が死ぬシーンでロビンタニーが「ひどい」って言うシーンでオナニーしました。人1人死んでるのにたったそれだけなのがサイコー(^O^)
仮面の男のダルタニアン様が、小便使って車爆発させるとは
悪魔に銃で対抗する?
ちょっと無理があるような・・・
シュワルツネッガー好きだから観たけど
少し疲れてたような・・・
流行の世界滅亡パターンですが、シュワちゃんということもあり、他とは違ったパターン。でも、何故サタン?私はちょっと・・・。
久しぶりにシュワちゃんが観れたのは嬉しかったけど、シュワちゃん映画でよくある、かわいいジョークとか観れなかったのが残念。
今までのシュワちゃんよりダークな感じだった。
本では最後、死んでしまうけど私的には映画でも死んでしまう方が良かったな。
な、長い、、、
シュワちゃん、頑張ってるけど、長い、、、
お正月に観にいったのもまずかったかも、、、
もう、1999は超えてるしね(笑)
あと、これって、キリスト教信者じゃないと、恐さが今いち実感できません。
シュワちゃんが、頑張っていたのと、ガブリエル・バーンが格好よかったので、ホシ一つ増やします(笑)
映画を見に行けなかったので、友達からDVD見せてもらったけど
おもしろかったです。ラストシーンでシュワちゃんが死ぬ設定でしたが、脚本では打ちまくって終わる設定を変えたそうです。でも、最後は、ストーリーにぴったりだと思いました。
あまりのも期待して見た為に映画なのかシュワちゃんの演技なのか?あの役はシュワちゃんでなくても良いのかも....
いかにも世紀末といえる内容の作品。何かの雑誌にも書いてありましたが、
この映画を救っているのはザ・マン=サタン役のガブリエル・バーン。
アーノルド・シュワルツェネッガーがなんだかんだいっても相変わらず
ヒーローしていますが、その彼に対してセクシーな魅力をふりまいています。
映像もいかにも「世紀末」してますね。裏主役=ガブリエル・バーンに
乾杯!