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マイ・ブルーベリー・ナイツ (2007)

ドラマ ロマンス
30.9pt 30.9pt
藍莓之夜

公開日 : 2008/03/22

ニューヨーク。失恋したエリザベスは、とあるカフェに出入りするようになる。 毎晩ブルーベリー・パイを残して待っていてくれるカフェのオーナー、ジェレミー。 優しい彼との会話に、心が慰められるエリザベスだったが、失恋相手が新しい恋人といるところを見てしまい、旅へ出ることを決める。数々の人々と出会いながら、エリザベスはジェレミーが待つニューヨークへ戻りたいと思い始める・・・
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あたしね、この映画、すごく好きなの!ウォン・カーウァイ監督独特の、切なくて美しい映像と音楽が、エリザベスの心の揺れを繊細に表現してて、もう胸が締め付けられる感じ!

ブルーベリーパイが、なんだかすごく象徴的だったよね。あの甘酸っぱい味が、エリザベスの複雑な感情と重なって、忘れられないシーンになった。 ジュード・ロウの優しさも、見てて本当に癒されたし。でも、色んな人と出会って旅をする中で、自分自身を見つめ直すエリザベスの姿は、あたしにも勇気をくれたかな。

少しテンポがゆっくりなのは好みが分かれるかもだけど、あたしはそれが逆に良かった!心にじんわり染み渡る、そんな映画だったよ。


癒やし度:★★★★★
切なさ度:★★★★☆
映像美度:★★★★★
余韻度:★★★★☆
おすすめ度:★★★★☆
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うーん…ウォン・カーウァイ監督の「マイ・ブルーベリー・ナイツ」ね。正直、期待してたほどじゃなかったかな。レイチェル・ワイズの演技は素晴らしかったけど、全体的に物語の進展が緩慢で、エリザベスの心の機微が丁寧に描かれてる反面、少し退屈に感じちゃった。

各エピソードが繋がってはいるものの、それぞれが独立した短編小説を繋ぎ合わせたような印象で、全体としてのまとまりに欠けてる部分も否めない。旅の途中で出会う人々とのエピソードも、もう少し深掘りして欲しかった。


ブルーベリーパイが象徴的に使われてるんだけど、その意味もちょっと曖昧で、もう少し明確に表現して欲しかったなぁ。でも、映像の美しさは素晴らしかった!ウォン・カーウァイ監督らしい色彩感覚と、静かな佇まいは本当に見事だったよ。


全体的には、良質な短編小説集を映画にしたような感じ。 美しいけど、もう少し何かが欲しかった。


・演技力度:★★★★★
・映像美度:★★★★★
・ストーリー展開度:★★★☆☆
・満足度:★★★☆☆
・余韻度:★★★★☆
キャスト
Elizabeth
Katya
Girlfriend
Fat Guy
Diner Customer (カメオ)
Harlan (カメオ)
Blonde at Bar (カメオ)
Bar Patron (カメオ)
Friend (カメオ)
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