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パリ、ジュテーム (2006)

ドラマ ロマンス
47.7pt 47.7pt
PARIS, JE T'AIME

公開日 : 2007/03/03

<モンマルトル編>駐車できる場所を探し求めてモンマルトルの坂道を走り回った末、ようやく見つけたスペースにマイカーを滑り込ませた男性主人公は、すぐ近くで女性が行き倒れとなっているのと遭遇する。<セーヌ河岸編>2人の悪友とともにセーヌ河岸に陣取って、道行く女性たちの品定めをしていたフランソワ。偶然目の前で転んだアラブ系の若い女性を助け起こした彼は、彼女の美しさにたちまち魅せられる。その他、計18話。
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もうね、最高にロマンチックで、でもちょっと切なくて、それでいてユーモラスなオムニバス映画だった! それぞれのエピソードが短いのに、パリの空気感とか、人の温かさとか、恋の儚さとか、全部ぎゅっと詰まってて、あたし、もう感動しまくりだった。

特に、ナタリー・ポートマンが出演してるエピソードは、言葉はいらないんだけど、二人の間の静かな情熱が伝わってきて、胸がキュンキュンしちゃった。 あと、ウィレム・デフォーのちょっと変わったエピソードも印象的だったなぁ。 監督がこんなに豪華なメンバーってのも贅沢だよね! それぞれの監督の色が全然違ってて、飽きさせない工夫がすごい!

でも、全部のエピソードが同じレベルで良かったわけじゃなくて、ちょっと好みが分かれるかなーって思った部分もあったかな。 全体的には大満足だけどね!


キュンキュン度:★★★★★
パリ感:★★★★★
豪華さ度:★★★★☆
好み度:★★★★☆
余韻度:★★★☆☆
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うん、オムニバス形式は斬新だけど、正直、出来にバラつきがありすぎだなと思いました。特にモンマルトル編とセーヌ河岸編は、他のエピソードと比べて演出やテーマの深みが不足していて、全体的に中途半端な印象が残りました。それぞれの監督の個性が強く出ているのは良いんだけど、それが逆に全体の統一感を欠かせちゃってる。

ナタリー・ポートマンが出演しているエピソードは、彼女の演技力が高い分、他のエピソードとの格差が際立って見えましたね。

いくつかのエピソードは、パリの街並みを美しく描写していて、それだけでも見る価値はありました。でも、ストーリーに繋がってない映像も多いので、もう少し構成を練り直す必要があったと思います。


全体を通して、実験的な試みは評価するけど、完成度としては物足りない部分が多い映画でしたね。


脚本力:★★★☆☆
映像美:★★★★☆
構成力:★★☆☆☆
総合評価:★★★☆☆
満足度:★★★☆☆
キャスト
Touriste (Tuileries)
Francine (Faubourg Saint-Denis)
Le cow-boy (Place des Victoires)
Liz (Quartier des Enfants Rouges)
Axel (Tuileries)
Julie (Tuileries)
L'automobiliste (Montmartre)
Jeune Femme (Montmartre)
Fanny Forestier (Pigalle)
Zarka (segment "Quais de Seine")
Suzanne (Place des Victoires)
Hassan (segment "Place des Fetes")
Le docteur (Bastille)
Le mari (Bastille)
Le garçon (Place des Victoires)
François (segment "Quais de Seine")
Ken (Quartier des Enfants Rouges)
Marianne (Le Marais)
Ben (Quartier Latin)
Le père (Place des Victoires)
Bob (Pigalle)
La vampire (Quartier de la Madeleine)
Sara (Parc Monceau)
Elie (Le Marais)
La mime (Tour Eiffel)
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