エミリー・ワトソンのファンです。 チェロの音色に魅せられた映画でした。 又、ジャクリーヌが改宗までして結婚した情熱にも感動しました。しかし、夫の思いやりの無さには腹立たしく思いました。 本物のジャクリーヌがひいているチェロの演奏がすばらしかったです。ジャクリーヌの両親の深い悲しみも伝わってきました。エミリー・ワトソンの演技が光る素晴らしい映画でした。
ウーム、それまでバレンボイムちょっとタイプで好きだったのに、嫌いになっちゃった。姉妹関係だ何だっていっても、結局、ジャクリーヌをぶっ壊す最後の一押しは彼だもの。ちょっとショックだったから、映画じゃ信用できなくって本も調べちゃった。でも、女はタフじゃなければダメよねって自分に言い聞かせて、バレンボイム聞いて寝よ。
エミリー・ワトソンがいかにも天才でいいですねえ。
映画館で見るに足る映画でした。
ジャクリーヌの描き方が漫画的過ぎたのが
音楽ファンから評判が悪かった理由でしよう。
「普通なのに印象に残る邦題」には拍手を送りたいです。
かなりお気に入り。
姉妹関係がなんともいえない感じでいい。
2人それぞれの視点で見た生活があって、最後にそれが
いっしょになっていて描き方も良いと思った。実話って
ところがまた良い。天才チェリストがこんな生活してた
なんて。
13歳の頃二人で黄金の国へ行った。
二人の女優が光る作品。