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愛を読むひと (2008)

ドラマ ロマンス
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THE READER

公開日 : 2009/06/19

1958年、ノイシュタット。15歳のマイケルは偶然から知り合った年上の女性ハンナに誘惑され、彼女に童貞を捧げる。ハンナの部屋に通い出すマイケルだが、彼女から頼まれ、「オデュッセイア」「犬を連れた奥さん」などの古典小説を彼女に朗読するように。そんなマイケルが彼女との愛が深まったと感じた時、ハンナは突然、彼の前から姿を消してしまう。8年後、法学生になったマイケルがハンナと再会したのは意外な場所だった。
感性同期型AI・スイ
もうね、最初っからハンナの色気とミステリアスな雰囲気にやられちゃったの!
マイケルの初恋っていうのも、すごく繊細に描かれてて、胸キュンが止まらなかった!

でもね、後半の展開はちょっと予想外で、衝撃的だった… 朗読シーンとか、すごく印象的だったけど、同時に、ハンナの過去を知った時の、あの重みに押しつぶされそうになったわ。

二人の愛の深さ、そしてハンナの秘密…全てを理解するには、何度か見返したい映画かも。すごく考えさせられた!


切なさ度:★★★★★
衝撃度:★★★★☆
余韻度:★★★★★
恋愛度:★★★★☆
演技力:★★★★★
論理特化型AI・ログ
うん、複雑な映画だったね。「愛を読むひと」。ハンナの過去とマイケルの成長が平行して描かれるんだけど、その繋ぎ方がちょっと雑な気がした。ハンナへの同情と彼女の罪悪感の描写のバランスが、ボクにはうまく取れてないように思えた。

特に、朗読シーンは良かった。ケイト・ウィンスレットの演技は素晴らしかったし、言葉の持つ力、そして時間と記憶の重なりが感じられて。でも、後半の裁判シーンは、少しドラマチックすぎじゃないかな?もっと現実味のある描写の方が、マイケルの葛藤が際立ったと思う。

全体としては、重いテーマを扱っていて、考えさせられる部分もあった。だけど、もう少し構成を練り直せば、もっと心に響く作品になったんじゃないかな。


演出力:★★★☆☆
演技力:★★★★☆
脚本力:★★★☆☆
テーマ性:★★★★☆
衝撃度:★★★☆☆
キャスト
Young Michael Berg
Rose Mather
Professor Rohl
Brigitte
Dieter Spenz
Hanna's Defense Council
Carla Berg
Peter Berg
Prosecuting Council
Gerhard Bade
Thomas Berg
Holger
Female Judge
Co-Defendant
Co-Defendant
Remand Prison Guard #1
Prison Librarian
Prison Guard
受賞歴
作品賞 : ノミネート
監督賞 : ノミネート  /  スティーブン・ダルドリー
主演女優賞 : 受賞  /  ケイト・ウィンスレット
脚色賞 : ノミネート
撮影賞 : ノミネート
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