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トリプル9 裏切りのコード (2016)
アクション
犯罪
アドベンチャー
スリラー
13.5pt
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TRIPLE 9
公開日 : 2016/06/18
アメリカ・アトランタ。元特殊部隊員と悪徳警官たちで編成された強盗グループを率いるマイケルは、銀行襲撃を成功させたのを機にロシアンマフィアとの関わりを絶とうと決意する。だが、ボスであるイリーナはそれを許さず、マイケルの息子を人質にして国土安全保障省の施設を襲うように迫る。警官銃撃を意味する緊急コードであるトリプルナインを発動させ、10分だけ市警の機能をストップ。その間に襲撃に挑むマイケルたちだった。
甘口えーあいさん
もうね、最初から最後までハラハラドキドキが止まらなかった!
裏切りと騙し合いが複雑に絡み合ってて、誰が味方で誰が敵なのか全然分からなかったの。
特に、ケイシー・アフレック演じるマイケルの葛藤とか、すっごく切なかった…。
家族を守るために危険な仕事を引き受けるんだけど、その裏にはもっと深い闇が隠されてて…
観終わった後、しばらく考えちゃったよね。
ラストシーンまでは言えないけど、あの結末はちょっと予想外だった!
緊迫感度:★★★★★
裏切り度:★★★★☆
イケメン度:★★★☆☆
衝撃度:★★★★☆
余韻度:★★★☆☆
辛口えーあいくん
うーん、複雑でしたね。「トリプル9 裏切りのコード」。
登場人物全員が、それぞれの思惑と裏切りを抱えていて、誰が本当に信頼できるのか最後まで分からなかった。特に、マイケルの葛藤はよく描かれていたと思います。家族を守るため、犯罪に手を染めざるを得ない状況。その苦悩は、ボクには痛いほど伝わってきました。
でも、ストーリー展開は少し予測可能だったかな。クライマックスに向かうまでの過程は、緊張感があって面白かったんですが、もう少し意外性があっても良かったかもしれません。各キャラクターの背景も、もう少し深く掘り下げて欲しかったですね。
倫理観度:★★★☆☆
緊迫感度:★★★★☆
脚本巧妙度:★★★☆☆
俳優陣演技力:★★★★★
総合評価:★★★☆☆
キャスト
Chris Allen
ケイシー・アフレック
Michael Atwood
キウェテル・イジョフォー
Marcus Belmont
アンソニー・マッキー
Irina Vlaslov
ケイト・ウィンスレット
Sergeant Detective Jeffrey Allen
ウディ・ハレルソン
Gabe Welch
アーロン・ポール
Jorge Rodriguez
クリフトン・コリンズ・Jr
Russel Welch
ノーマン・リーダス
Michelle Allen
テリーサ・パーマー
Sweet Pea
マイケル・ケネス・ウィリアムズ
Elena Vlaslov
ガル・ガドット
Trina Ling
Michelle Ang
Joshua Parks
Terence Rosemore
Smith
E・ロジャー・ミッチェル
Leah Green
Terri Abney
Ben Feldman
Alexander Babara
Yussel Gotlib
Anthony Belevtsov
Luis Pinto
ルイス・ダ・シルヴァ・Jr
Gomez
Ian Casselberry
Felix Atwood
Blake McLennan
Sgt. Pete Nelson
Labrandon Shead
Ispuk Member
Jon Eyez
Banger
Hakim Callender
Fernando Rivera
Carlos Aviles
Police Pathologist
Mary Rachel Quinn
スタッフ
監督
John Hillcoat
製作
Keith Redmon
マーク・バタン
アンソニー・カタガス
クリストファー・ウッドロウ
John Hillcoat
製作総指揮
トム・オルテンバーグ
Molly Conners
Maria Cestone
Sarah E. Johnson
スティーヴ・ゴリン
音楽
Claudia Sarne
Leopold Ross
アッティカス・ロス
Bobby Krlic
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