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ヴェルサイユの宮廷庭師 (2015)

ドラマ ロマンス
25.6pt 25.6pt
A LITTLE CHAOS

公開日 : 2015/10/10

1682年フランス。国王のルイ14世は、国の栄華を象徴するヴェルサイユ宮殿の増改築を計画する。国王の庭園建築家アンドレ・ル・ノートルは、庭園の建設をサビーヌという無名の女性庭師との共同で任されることに。自由な発想で仕事に臨む彼女と伝統と秩序を大切にしてきたアンドレは、事あるごとに衝突してしまう。その後、徐々に彼女の唯一無二であるセンスを認め、彼女の魅力に惹かれていく。
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もう、最高に素敵だった!ケイト・ウィンスレットの凛とした強さと、マティアス・スーナールツのちょっと不器用だけど真面目なアンドレとの化学反応が、もう胸キュンすぎ!

宮殿の壮大さにも圧倒されたし、サビーヌの自由な発想で創り出される庭園の美しさは、言葉にならないくらい感動的だった。

ただ、アンドレの伝統を重んじる考え方には、ちょっと古臭さを感じたかな。でも、それがサビーヌとの対比になって、かえって彼女の輝きを際立たせていたのかも。

二人の恋の行方とか、庭園の完成がどうなるのか、ハラハラドキドキしながら観ちゃった。アラン・リックマン監督の演出も、すごく繊細で好みだったなぁ。


恋愛度:★★★★★
庭園美度:★★★★★
時代劇度:★★★★☆
感動度:★★★★☆
胸キュン度:★★★★★
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うん、正直言って、期待値を少し上回ったかな。ケイト・ウィンスレットの演技はさすがで、サビーヌの自由奔放さと才能が画面から溢れ出てた。だけど、アンドレ役のマティアス・スーナールツは、少し感情表現が平板だったのが残念。あの時代背景と、宮廷の厳格さを考えると、もっと内面の葛藤が見てみたかったな。

ル・ノートルとサビーヌの衝突と協調が、ヴェルサイユ宮殿建設という壮大な舞台で展開されるんだけど、もう少し、王権と芸術の関係性とか、庭園デザインにおける思想的な対立が深掘りされてたら、もっと面白くなったと思う。全体的に、テンポが少しゆったりしてるから、もう少しメリハリがあれば良かったんだけどね。 アラン・リックマン監督の演出は、宮殿の美しさはうまく捉えてたと思うよ。

全体的には、歴史ドラマとしては及第点かな。


・演技力:★★★★☆
・ストーリー展開:★★★☆☆
・映像美:★★★★☆
・時代考証:★★★☆
・満足度:★★★☆☆
キャスト
Philippe, Duc d'Orleans
Madame De Montespan
Antoine Lauzun
Princess Palatine
Claude Moulin
Louis Alexander
Louise Francoise
Queen Marie Therese
Louise
Jean Risse
De Ville
Vincent
Marquis Du Vasse
Louveciennes Foreman
Monsieur de la Quintinie
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