アカデミー賞獲るほどのものではないと思う。たぶんアメリカ人にしか分からない思想が入ってる。メンデス監督の近作ジャーヘッドは大傑作。
ミーナ・スバーリのおっぱいがとても可愛かった。
小さいし乳輪大きいけど。
オスカ-作品だからと肩の力を入れて見るのは 大間違い!! アメリカが抱える問題を痛快に(?)魅せる、正真正銘のブラックコメディだッ!!!出てくる人間達も普通人のようでブッ壊れてるが彼らが[美意識]に目覚める様は何故か楽しい 人生の歯車、狂いだしたら止まらない!!!
ケビン・スペイシーの最後のナレーションがズッシリ心に重くのしかかる。深みのある言葉。
分れてますね~(笑)
私はかなりヒットでした。まったくもう、ケビン最高なんだもん(笑)
ますます大好きになっちゃった。
これがアカデミー?ってのはよくわかりません。
アカデミー取る映画って「当然!」ってのもあれば「は!?」ってのもあるし…。
って、あのケビンを殺した人はホモなの!?
なんで殺したんだ…?
もう一回見なきゃ。
映画を理解するの時間かかるからなぁ…ι
こんな人生に退屈しきった、倦怠映画がオスカー取るなんて
アメリカ社会も病んでるね。
文明社会の病気だけどね。
嫌いじゃないけど。
この映画で初めてケビンの事を知り、大好きになりました。私は、とても面白い映画だと思うんですけど、批判の声も多いですよね・・
いい映画だと思います。ケビンの演技も相変わらずよかったし、女子高生もかわいかったし、話もわかりやすかった。最後の「BECAUSE」もよかった。
ケヴィンの演技は素晴らしかったです。 ほんと、ただのおじさんって感じで。(そのまんま!?) ストーリーはまだ、1回しか見てないので、よく分からなかったような・・・。
けっこう面白おかしかったけど、全体の印象が薄いんですよ。隠れホモの話ばかり覚えてます。女子高生とか麻薬とか奥さんの不倫とか、ちょっとごちゃごちゃしすぎかな。ホモの話題にしぼって掘り下げるとかすればもっとまとまったのかも。
あんまし心に残らない映画かなぁ。おもしろくなくはなかったですが。
一市民の生活の中にゲイやリストラ、不倫にドラッグと現代社会の問題が凝縮されていたところがアカデミー賞では評価された一因かな?と思います。
人によって良し悪しが分かれそうな映画ですね。
個人的には興味深い映画でした。
リッキーが父親のフィッツ大佐を真正面から見据えて「僕もゲイを見ると反吐が出る。」というような内容のことを話す場面が後から考えると衝撃的でした。(ややネタばれか?)
いろんな人のコメントを見て、人の感じ方は様々だなと思います。
私の中では、2000年の映画の中ではナンバー1作品です。
ラストのナレーション・・・そのうち分かるさ・・が、かっこ良
かったです。
面白い・・・ていうか、重い作品だよね。
でも、いろいろ考えさせられて、観てよかったと思いました。
ケビンを殺した、隣人のお父さんの気持ちが複雑で可哀そう。
軍隊生活で、いろいろあったんでしょう(笑)。いや、あんまし笑えないよね。
優柔不断だったレスターがブチ切れて会社をやめてからの無軌道ぶりが痛くもあり、滲みるものありです。最後は悲劇というべきなのかもしれないけれど、あれだけ好きなことやったんだから、ああいう出口というのもアリかもしれないと思いました。家族には迷惑かもしれないけど。
アカデミー賞を取ったからには見てみたい。でもあんまりいいコメントを聞かないな・・・
この映画の脚本賞、監督賞など複数の受賞はそれなりの結果だと思います。俳優だけの受賞ではないことはそれなりのワケがある結果です。
なんか・ケビン・スペーシーは好きですが・・・これアカデミー賞?!始まってすぐシャワー浴びながらのケビンは私的にショック(-_-メ) 結局 人生ってこんなものよ!!と思ったりした だからアカデミー賞?なの?シンプルイズベスト?でもケビンはやっぱりいいね
ケビンが出てたからいいけど、他の役者さんなら違った映画になったかも・・・ねぇと思うけど映画って 出る役者で決まるよね 面白いか そうでないかって 次はまたマニアックなケビンが見たいなぁ