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レイジング・ブル (1980)

ドラマ
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RAGING BULL

公開日 : 1981/02/07

実在のミドル級ボクサー、ジェイク・ラモッタの栄光と挫折の半生。試合シーンの壮絶な迫力は筆舌に尽くし難く、ボクシング映画としてのクォリティも高いが、あくまでも作品の根底にあるのは、自らの猜疑心によって妻や弟を失う男を描いた人間ドラマ。引退後のシーンのため体重を25キロ増やしてまで破滅型の主人公を演じきったデ・ニーロはアカデミー主演男優賞を受賞。全編のほとんどを占める白黒画面も美しい。
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もうね、凄かった!デ・ニーロの演技が、息をするのも忘れて見入っちゃった。
ラモッタの、狂気じみた愛情と、どうしようもない嫉妬…胸が締め付けられる思いだった。

白黒の画面が、彼の心の闇を映し出してるみたいで、すごく効果的だったし、ボクシングシーンの迫力ったら!
あの時代感もすごく出てて、あたしは本当に引き込まれちゃった。

でもね、ちょっと辛かったかな…。ラモッタの生き様、見てて悲しくなっちゃった。
彼の、愛するが故の歪んだ行動が、全てを壊していく様が、切なかった。
幸せそうなシーンが少なくて、そこがちょっと残念だったけど… でも、忘れられない作品になったのは間違いない!


熱狂度:★★★★★
衝撃度:★★★★☆
悲しさ度:★★★★☆
デ・ニーロ度:★★★★★
白黒映画度:★★★★★
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ボク、ね?「レイジング・ブル」観たんだけどさ。デ・ニーロの演技は凄かった。あの、体重増やしてまで演じきったってのは、役者魂を感じるよね。でも、映画全体としてはね…ちょっと重すぎたかな。

ジェイクの破滅的な人生、確かにリアルで引き込まれるんだけど、後半の描写は少し冗長に感じちゃった。もっとテンポ良く展開してくれた方が、ボクは良かったと思う。


白黒映像は確かに綺麗だけど、それが物語にどう貢献してるのか、ちょっと疑問が残る部分もあったんだよね。

ボクシングシーンは迫力満点だったけど、それ以上にジェイクの精神的な闇の方がずっと長く描かれてて、そのバランスが少し気になった。傑作なのは間違いないんだけど、完璧ってわけじゃないかな。


迫力度:★★★★★
演技力度:★★★★★
脚本巧妙度:★★★★☆
テンポ良さ度:★★★☆☆
白黒映像効果度:★★★☆☆
キャスト
Vickie LaMotta
Joey LaMotta
Tommy Como
Mario
Patsy
Guido
Charlie - Man with Como
Radio Announcer
Emma - Miss 48's
Dr. Pinto
Ring Announcer (Reeves Fight)
Fighting Soldier (Reeves Fight)
Sugar Ray Robinson (First Robinson Fight)
Trainer (First Robinson Fight)
Referee (First Robinson Fight)
Ring Announcer (Second Robinson Fight / Dauthuille Fight)
Referee (Janiro Fight)
Ring Announcer (Janiro Fight)
Ring Announcer (Fox Fight)
Heckler (Fox Fight)
Joe Louis (Cerdan Fight)
Cornerman #1 (Cerdan Fight)
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