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バレー・オブ・バイオレンス (2016)

西部劇 アクション
18.5pt 18.5pt
IN A VALLEY OF VIOLENCE

公開日 : 2017/04/21

心に傷を負った流れ者ポールが「バレー・オブ・バイオレンス」と呼ばれる町デントンにたどり着く。その町で些細な事で悪徳保安官補佐ギリーとトラブルになり町を出るが、ギリーに寝込みを襲われて愛犬を殺され、自身も殺されかける。ポールは復讐を誓いデントンに舞い戻る。そして、血の雨の降る激闘が始まるのだった。
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もうね、イーサン・ホークの孤独なガンマンぶりが最高! 復讐劇ってありがちだけど、この映画の雰囲気、独特なのよ。 町全体が陰鬱で、登場人物みんな何かを抱えてて、それが画面からガンガン伝わってくる感じ。 ジョン・トラボルタの悪役も、予想外にクレイジーで面白かった! ただ、ちょっと展開が早すぎて、もっと登場人物たちの背景とか、じっくり味わいたかったかなーってのが本音。 でも、最後の銃撃戦は迫力満点で、一気に引き込まれた! 全体的に、スタイリッシュで、暴力美学が好きな人にはたまらない作品だと思う!


アクション度:★★★★★
緊迫感度:★★★★☆
キャラ魅力度:★★★☆☆
ストーリー展開度:★★★☆
満足度:★★★★☆
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うーん、正直言って、期待値よりは低かったかな。イーサン・ホークの演技はさすがだったけど、ストーリー展開が少し平板で、予想通りの展開が多かったのが残念。

復讐劇としては王道を行き過ぎてるというか、新鮮味に欠けるんだよね。ギリーとポールの対立構造は分かりやすいんだけど、その過程に深みがないというか…もっと心理描写を丁寧に描いて欲しかった。

暴力描写は過激だけど、それが物語に必ずしも貢献しているとは言い切れない部分もある。見せ場としては効果的だけど、目的と手段が一致していないような、そんな印象を受けた。

あと、町の雰囲気とか、登場人物たちの背景とか、もっと掘り下げて欲しかったな。せっかくウェスタン風の舞台設定なのに、活かしきれてない気がした。


暴力描写度:★★★★☆
ストーリー展開度:★★★☆☆
キャラクター描写度:★★☆☆☆
演出の完成度:★★★☆☆
満足度:★★★☆☆
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