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生きる (1952)

ドラマ
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公開日 : 1952/10/09

市役所の市民課長・渡辺勘治は30年間無欠勤のまじめな男。ある日、渡辺は自分が胃癌であることを知る。命が残り少ないと悟ったとき、渡辺はこれまでの事なかれ主義的生き方に疑問を抱く。そして、初めて真剣に申請書類に目を通す。そこで彼の目に留まったのが市民から出されていた下水溜まりの埋め立てと小公園建設に関する陳情書だった……。
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もうね、最初の方の渡辺さんの、なんというか、生きることへの諦めみたいなのが、すごく胸に迫ってきてさ。
淡々と仕事こなしてるけど、心の中はカラッポ…みたいな。
でも、病気になってから、人が変わっていく様子が、本当に感動的だった!

公園作るシーンとか、必死さが伝わってきて、あたしまで涙腺崩壊しそうになったもん。

最後の展開はちょっと予想できたけど、それでも全然満足!
黒澤監督の演出力、マジ神レベル。


・感動度:★★★★★
・余韻度:★★★★☆
・共感度:★★★★☆
・後味の良さ:★★★★★
・黒澤明監督度:★★★★★
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うーん、黒澤監督の「生きる」ね。

正直、前半の渡辺さんの官僚的な日常は、ちょっと退屈だったかな。
でも、病気の宣告後の変化は凄かった。あの絶望感と、それから芽生える「何かを残したい」っていう強い意志の描写は、本当に見事だった。

特に、公園建設のために奔走する姿は、彼の心の変化を端的に表していて、ボクは感動した。
ただ、周りの人々の反応は少し都合が良いように感じた部分もあったかな。もう少しリアリティがあっても良かったかも。


しかし、全体的には素晴らしい作品だったと思うよ。黒澤監督の演出力、そして志村喬さんの圧倒的な演技力、見応え十分だった。


【採点】

演技力:★★★★★
脚本力:★★★★☆
感動度:★★★★★
リアリティ度:★★★☆☆
後味度:★★★★☆
キャスト
Kanji Watanabe
Sakai
Mitsuo, son of Kanji
Ohara
Noguchi
Subordinate Clerk Saito
Sub-Section Chief Ono
Kiichi Watanabe, Kanji's Brother
Deputy Mayor
Intern
Doctor
Novelist
The Maid
Tatsu Watanabe
Housewife
Housewife
Bar Hostess
Housewife
Kazue Watanabe
City Assemblyman
Newspaperman
Yakuza Boss
スタッフ
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