悪くないけど、みんな誉めすぎ。比較的まともなアクション映画
というだけ。キャラクター造形のツメが甘い。
コネリーはさすがの貫禄だけどね。
こんなにもザ・ロックの良さを分ってくれる人がいて物凄く嬉しく想っています。私もザ・ロックの全てを心から愛してる一人です。
もっともっと「ザ・ロック」の輪広げましょ!
登場人物がみんなかっこよすぎだよ。
その中でもやっぱりハメル准将だね。
あのような素晴らしい軍人などそうはおられまい。
敬礼。
ただのドンパチ映画。
それ以上でもそれ以下でもなし。
もしくはショーン・コネリー&ニコラス・ケイジの単なるアクションヒーロー物。
もしくは”見せ場を見せる”ためだけの映画。
設定は別にテロとかアルカトラズに限らず何でもよかったんだろう。
収穫といえば超久しぶりにマイケル・ビーンを見たことくらいか。
見て損した。
ショーンコネリーは、かっこいいですね。
映画もそつなくアクション映画として楽しめました。
ただ・・・
?ショーンコネリーのアクションに無理が来てるかな・・
?グッドスピードは、ニコラスケイジでなくともいいのでは・・・
?今(9月11日テロ事件あり)、この映画を見ると
本当にこんな風になったら・・と思うとぞっとします・・。
でも、おもしろかったです。
無理やり文句つけるとすれば、コネリーが逃げるときに車がクラッシュし過ぎ。
あの初代007が・・・
まさに007復活だって感じでコネリーのアクションを一つ一つ感動して見てました。勇ましい音楽も好きです。
いや~“最高”の一言で表すことができるのはこの映画だけだね。
今のところ(笑)
敵兵「武器を捨てろ」
アンダーソン「シール隊撃つな!」
ハメル「ハメル准将だ武器を捨てろ!捨てろ!!」
アンダーソン「准将、アンダーソン中佐ですこの部隊の指揮官です」
ハメル「アンダーソン中佐、部器に安全装置をかけて床に置くように命令しろ部下を助けたくないのか!?」
アンダーソン「お気持ちはわかります。決起されたのも無理はない。しかし自分は軍人になったとき毎回祖国を守ると誓いました。あなたもそうでしょうそのために戦ってきたんじゃないですか部下に武器を捨てろとは命令できません!」
ハメル「対戦1に比べて君の部隊に勝機はない。おろかな行為はするな死ぬ必要はない!」
アンダーソン「そこにいるお前ら!お前らも海兵だろ1海兵隊の誓いを忘れたのか!確かに俺たちは戦友を失った中には国家に虫けら扱いされたやつもいるよ!だがだからって国家にそむいていいのか!」
ハメル「何とでも悲願しろ戦況は明らかに私に有利だ!お前は罠の中に足をふみ入れたのだからな!最後の警告だ」
アンダーソン「そんな命令は下せない!」
ハメル「指示に従え!」
アンダーソン「待機しろ!」
※レンガが落ちる※
ババババババババババババババーーン
この映画は、すごくかっこいいなぁと思ったし自分のお気に入りの映画です。・・・・・でも・・・・アンダーソン中佐の特殊部隊ってほんとに特殊部隊なのか?いくら下から撃っても1人くらい倒せるだろ?それに脱出不可能っていっときながらメイソン脱出してるし
ストーリー キャスティング 映像 音楽 とてもすばらしいと思います。
私的にショーン・コネリー/若山弦蔵 ニコラス・ケイジ/大塚明夫 エド・ハリス/柴田秀勝 の吹替版が1つ1つの台詞が良く かっこ良くて説得力がありユーモアもあるので大好きです。
ハメル准将が最高に渋くてカッコイイ!このひとがこの映画の全てだと思う。
すごい面白い!
最高!スリルが映画の中で途絶えることなく
見る側を楽しませてくれる。
アクション映画の中でかなり面白かった。
どちらが悪いとは言い切れない正義を賭けた戦いっていうのが良かった。
ニコラス・ケイジめっちゃ上手いです。エド・ハリス、目が綺麗。
ショーン・コネリー、声がイカす!
ここからおれの映画人生が始まりました(本気。
はじめまして。
「銃を捨てろと命令しろ!」「出来ない!」のやりとりは
はじめてみた悲しい銃撃戦。こんなのは初めてでした(泣。
これでニコラスケイジに惚れました!!
彼のユーモアとカッコよさを含んだ演技は最高!
ショーン・コネリーもエド・ハリスもいい。
J.ブラッカイマーの作品ではこれがピカいち!!
アルマゲドンもパールハーバーも及ばない。
エド・ハリスとマイケル・ビーンの
「銃を捨てろと命令しろ!」「出来ない!」
のやり取りでは、もう涙がボロボロ出てしまいました。
ビデオ買って良かった♪
DVDを買って成功したなと思えた作品の一つ。登場人物全員の人物描写がとにかく鋭い。音声もドルビーデジタルとは思えないほどの迫力がある。