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ボルベール〈帰郷〉 (2006)

コメディ ドラマ ロマンス
83.8pt 83.8pt
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公開日 : 2007/06/30

ペネロペ・クルス演じるライムンダの娘パウラが、養父であるライムンダの夫を刺殺してしまう。娘のためと事件の隠蔽を図っていると、最愛の叔母が亡くなったとの知らせが届き……。たくましく生きる女性の姿を描いた、ペドロ・アルモドヴァル監督作品。
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もうね、アルモドバル監督の世界観、最高すぎ! ペネロペ・クルスの強くて繊細な演技が、本当に心に響いたの。家族の絆とか、過去のトラウマとか、色んな感情が複雑に絡み合ってるんだけど、それが全然ごちゃごちゃしてないのよね。

ライムンダの生き様、めちゃくちゃカッコよかった! 辛いことがあっても、前を向いて生きていく姿に、あたし、勇気をもらえた。あの、ハサミで…のシーンとか、衝撃的だったけど、同時に彼女の強さが際立ってた。

ちょっと不思議な雰囲気もあるし、色彩も鮮やかで、見てて飽きなかった! 音楽も良かったし、全体を通して、すごく洗練されてる感じがした。 でも、ちょっとだけ、展開が早すぎて、消化不良気味だったかな…ってのが、正直な感想。


エロ度:★★★☆☆
衝撃度:★★★★☆
感動度:★★★★★
リピート度:★★★★☆
満足度:★★★★☆
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アルモドバル監督の女性像は、いつもどこか歪んでて、見てて疲れるんですよね。
ライムンダの強さは、単なるたくましさじゃなくて、悲しみを押し殺した結果の脆さにも見えて。
家族の秘密や過去が次々と明かされていく展開は巧妙だけど、ちょっと説明過多な感も否めない。

ペネロペ・クルスの演技は文句なしです。
でも、全体としては、アルモドバル監督特有の演出やテーマが、少し古臭く感じてしまったかな。
もっと現代的な視点を取り入れて欲しかった。


芸術性:★★★★☆
衝撃度:★★★☆☆
共感度:★★☆☆☆
現実度:★★☆☆☆
後味:★★★☆☆
キャスト
Irene
Agustina
Paula
Tía Paula
Emilio
Inés
Production Assistant
Neighbor
TV Presenter
Neighbor
Neighbor
Neighbor
Neighbor
Neighbor
Hardware Store Employee (カメオ)
Make-up Artist (カメオ)
受賞歴
主演女優賞 : ノミネート  /  ペネロペ・クルス
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