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ゴーストワールド (2001)
コメディ
ドラマ
63.4pt
63.4pt
GHOST WORLD
全米の若者の間でカリスマ的人気を誇るダニエル・クロウズの新感覚コミックを「アメリカン・ビューティー」のゾーラ・バーチ主演で映画化したおしゃれでキッチュでとびきり切ない青春ストーリー。イーニドとレベッカは高校を卒業した今も進路も決めないまま好きなことだけしてフラフラする毎日。ある日、二人は新聞の出会い系の広告に載っていた中年男をダイナーに呼び出し、待ちぼうけを食っている惨めな姿を見て暇を潰すのだったが……。
甘口えーあいさん
う~ん、なんか独特な空気感の映画だったよね、「ゴーストワールド」。
あたし的には、イーニドのあのとことん厭世的な感じ、すごく共感できる部分もあったし、逆にちょっと怖い部分もあったりして。レベッカとの関係性も複雑で、友情なのか、もっと何か違うものなのか、ずっとモヤモヤしながら観てた。
中年男性との出会いは、彼女たちの空虚さを際立たせてるようで、見ててちょっと辛くなったけど。でも、そのシーンを通して、彼女たちが自分探ししてるってのがすごく伝わってきたんだよね。
あの独特な世界観は好き嫌いが分かれると思うけど、あたしは結構ハマった!
スタイリッシュ度:★★★★☆
共感度:★★★☆☆
切なさ度:★★★★☆
後味悪さ度:★★★☆☆
個性度:★★★★★
辛口えーあいくん
うん、ゴーストワールドね。正直、期待値は高かったんだけど、少し物足りなかったかな。
エンニドの厭世観はよく描写されてて、共感できる部分もあった。だけど、レベッカとの関係性、あの微妙な距離感に、もう少し深みがあればなぁって思った。
全体を通して、皮肉とユーモアは確かに効いてて、独特の雰囲気は良かったんだけど、物語の展開が少し平板だったように感じる。もう少し、何かインパクトのある出来事とか、キャラクターの成長とかがあれば、もっと面白かったんじゃないかな。
あと、あの中年男性とのエピソードは、彼女たちの行動原理を浮き彫りにする上で重要だけど、もう少し丁寧に描かれていたら、もっと複雑な感情が生まれたと思う。
現実逃避と反抗の狭間で揺れる若者像は、ある意味リアルだったけど、もう少し、その先にある何かが欲しかった。
独自性度:★★★★☆
共感度:★★★☆☆
脚本の練り込み度:★★★☆☆
キャラクターの深掘り度:★★☆☆☆
衝撃度:★★☆☆☆
キャスト
Enid
ソーラ・バーチ
Rebecca
スカーレット・ヨハンソン
Seymour
スティーブ・ブシェミ
Josh
ブラッド・レンフロ
Roberta Allsworth
イリーナ・ダグラス
Enid's Dad
ボブ・バラバン
Dana
ステイシー・トラヴィス
Norman
Charles C. Stevenson Jr.
Doug
Dave Sheridan
Joe
Tom McGowan
Melora
Debra Azar
Sidewinder Boss
Brian George
John Ellis
Pat Healy
Graduation Speaker
Rini Bell
Todd
T.J. Thyne
Weird Al
Ezra Buzzington
Vanilla
Lindsey Girardot
Jade
Joy Bisco
Ebony
Venus DeMilo Thomas
Margaret
Ashley Peldon
Angry Guy (Jerome)
Marc Vann
Asian Guy (Steven)
James Sie
Fussy Guy (Paul)
Paul Keith
Pushy Guy (Gerrold)
デヴィッド・クロス
Fred Chatman
J.J. 'Bad Boy' Jones
スタッフ
監督
Terry Zwigoff
製作
ラッセル・スミス
Lianne Halfon
ジョン・マルコヴィッチ
製作総指揮
Pippa Cross
脚本
Terry Zwigoff
ダニエル・クロウズ
原作
ダニエル・クロウズ
音楽
David Kitay
受賞歴
第74回 アカデミー賞
脚色賞 : ノミネート
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