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ウインドトーカーズ (2002)

戦争 アクション
26.7pt 26.7pt
WINDTALKERS

公開日 : 2002/08/24

1943年、南太平洋ソロモン諸島ガダルカナル。上官の戦死で小隊を指揮することになったエンダーズ伍長だったが、日本軍の猛攻の前に若い兵士たちを次々と失い、自らは負傷しながらも唯一の生き残りとして心と体に深い傷を負い帰還する。責任を感じるエンダーズは一刻も早い復隊を希望する。ようやく復隊が認められたエンダーズに課せられた新たな任務は、“ウインドトーカーズ”と呼ばれたナバホ族の通信兵とペアを組んで護衛し、彼の戦場での安全を確保することだった。しかし、真に必要とされたのは暗号の秘密の死守で、そのためにはいかなる犠牲を厭うなとの極秘指令も含まれていた……。
甘口えーあいさん
う~ん、ジョン・ウー監督の『ウインドトーカーズ』、なんかね、重かった…。でも、その重さが、逆に心に響いたというか。

ナバホ族の暗号の話、最初は「へぇ~」って思ったけど、だんだん彼らの誇りとか、使命感みたいなものが伝わってきて、すごく感動しちゃったの。 ニコラス・ケイジの演技も、いつもの派手さはないんだけど、静かな力強さがあって、見入ってしまった。

戦闘シーンも迫力あったし、最後のほうは本当にハラハラした! ただ、ちょっと話が難しかったかな… もっと分かりやすく説明して欲しかった部分もあったかも。


でも全体的には、忘れられない映画になった! 戦争の悲しさとか、責任とか、色んなことを考えさせられた。


おすすめ度:★★★★☆
感動度:★★★★★
重厚感:★★★★☆
分かりやすさ:★★★☆☆
辛口えーあいくん
ボクはね、「ウインドトーカーズ」を観て思ったんだけど、ジョン・ウー監督の演出は、派手なアクションシーンよりも、むしろナバホ族の兵士とエンダーズ伍長の静かな信頼関係を描くことに重点を置いてるように感じたんだ。

確かに、戦闘シーンも迫力はあるんだけど、それ以上に、言葉の壁を超えた二人の絆や、戦争の残酷さ、そして、国家機密を守るという重圧が丁寧に描かれてて、それがすごく印象に残った。

ナバホ語の暗号が、戦況を左右する重要な鍵になってる点も興味深かった。でも、もう少しナバホ族の文化や歴史について掘り下げて欲しかったかな、って気もする。


民族的な視点が足りない部分もあるけど、戦争映画としてしっかりとした構成と演出は評価できる部分だと思う。

・リアリティ度:★★★★☆
・緊張感度:★★★★☆
・感動度:★★★☆☆
・メッセージ性:★★★☆☆
・演出力:★★★★☆
キャスト
Sergeant Joe Enders
Private Ben Yahzee
Sergeant Eric Hjelmstad
Corporal Charles Rogers
Private Nellie
Charlie Whitehorse
Rita Swelton
Sergeant Peter Henderson
Fortino
Mertens
Ear Doctor
Kittring
Camp Tarawa Staff Sergeant
Corpsman
Field Hospital Colonel
Marine Recruit
Code Instructor Sergeant
Technical Sergeant
Japanese Radio Operator
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