あぁ・・・ステキだぁ。
ギャロが履いてた赤い靴 ラストにかかるあの曲 終わり方
ナイスなセンスです。 とりあえず赤い靴かっときました
私は、もう大満足です。最後がダメとか、テンポが遅すぎとか言うけれど、あの終わり方とあのテンポがいいんじゃないですか。私は、レイラが大好きです。タイツがなんとも言えない・・・。ビリーのお父さんがシナトラの真似を微妙にしたりするところも大好き。こんなに良い映画は、久しぶりに観ました。
個性的な作品で、素敵だと思います。
あまりないようなカメラワークがあったり、回想シーンがスクリーンの真ん中から出てきたり。
ストーリーも、非凡と平凡の合間にある何かを描いていて、
平凡な苦悩の中にある非凡なビリーが、やっぱりレイラとの平凡な幸せを急な切り替えで選択するところが共感でき、『やっぱりハッピーに生きないとね』と思えて、面白かったです。
そして、キャラクターが笑えるくらい良かったです。ビリーの靴が真っ赤なのも最高にオシャレでしたし、ビリーのスピーディーで不器用な生き方は、初めから異常に笑いをそそられました♪
ハート形のクッキーがめちゃくちゃ食べたくなりました。
あたしはこの映画好きやでv
クリスティーナ・リッチかわいいし、母性的な強さあるし、
ギャロのあーいうキャラもいいと思う。映像の色とか、音楽とかも。
家族のやりとりとか微妙に笑えた。
雰囲気とか服装とか、「このセンス好きやなぁ~。」とおもって観てました。
最後は色んな意見あるけど、あたしはあの最後が良かった!自分のプライドなんてこれからの愛に比べたらちっぽけやと思ったんかなぁって。終わった後、「やられたなぁー*」って笑ってしまった。
力の抜けたええ感じでちょっと人を幸せにする映画とちゃうかな☆
でも、きっと好きな人にはめっちゃ愛される映画やけど、
あんまり大衆向けじゃないかもね(笑
けど、あたしはそういうとこもいいとおもう*
さいこ~な映画です。ギャロの服装、音楽、映像のセンスがめっちゃいい。話はゆっくりと特に山場もなくたんたんと進んでいくけど、最後でなんか胸の奥が暖かくなりました。心の奥底の花が開いたような。今までで1番よかった映画です。
初めは何を言いたいのか全く分からなくて退屈でした。違う映画を見たかったけど妥協して見始めたからかもしれませんが・・・。けど段々とギャロワールドに引き込まれたって感じです。実家に帰った辺りからギャロの性格が分かり始めて、かわいいヒトだなって。私も人に愛され、愛する切なさ、喜びを教わりました。そういう自分を受け留めてくれる人に出会えたギャロに共感を覚えました。
一番好きな映画です。
クリスティーナ・リッチがちょーかわいい!タップダンスサイコー!セクスィー 内容はsosoだったけれど、良かった。あたし此れ大好きだよ。
いや~最高ですね、この映画。ギャロとリッチしかできないね、このストーリーは。音楽もカメラワークも最高ですね。なんか元気が出る映画だね。あのラストは何回も巻き戻しモードでした。
この映画大好き!誰かも書いてあったように確かに初めはノターンとした感じかもしれないけど、その感じが好き!だから何か意味を求めて見る人は駄目かも。でもラストを見終わった時、意味が分かって感動が残ります。
うぅーーーん。さいこ!さいこ!!さいこ!!!
男の情けなさ、愛らしさがすっごく素直に表現されてたのでは??
映像もすっごくアーティスティックだし。
音も映像とマッチしてて、とても満足いく作品でした
ギャロのカメラワークの凄さとあの演技力。最高です!あんな男なかなか今時いないよ!ラストはあれで良かったと思う。Happy Endで終わって何が悪いの?ギャロはやっと天使にめぐり合えたんだから、それでいいんじゃないかな?
クリスティーナ・リッチかわいいよなー。(あんまりしゃべってないけど)ギャロ自身もクリスティーナ・リッチファンで指名したらしいぜ。あと音楽のチョイスもいいぜ。ストリップ小屋のシーンにはYESのあの曲しかだめだよな、絶対。あと映像も写真家らしく凝ってるぜ。久しぶりにいい映画観たぜ。
いやー、すばらしい映画でした。特に最後のココアを買うシーンがギャロ自身の魂を開放しているようで良かったです。あのラストはギャロしか出来ないよな。ラストは賛否両論あるみたいだけれど、あれ最後死んじゃうと何にも残らないよ。
あまりにも私的な映画。でもギャロのセンスでいやらしさを微塵も感じなかった。音楽、カメラワーク、脚本どれをとってもすごい。こんな映画を創ってしまったギャロよ、凄すぎる。
最初は、音楽もないしゆっくりだし、退屈ーとか思ったけど、見てくうちにだんだん主人公の性格とかが解かってきて、終わった後にうわーっって満足感っていうか、見てよかったってすっごく思った!こんなに自分の中でインパクトの強い映画は今のところ無い!
これを見てからヴィンセントギャロにもはまりました。
賛否両論だけど、私はあのラストさいこーだと思った。
なんか親が自分に無関心な所とか、それでほんとはさみしいのに素直になれないところとか、自分の思い出と重なるとこあって、だからこんなにはまったのかも。
親からのだれもが常に与えられてる愛ってものを感じた事がなくて、だから人の愛し方とかもよくわからなくて、うまくいかなくて、あんなふうに素直じゃなくなっちゃう気持ちがよく解かる。
レイラはほんとに天使だなー。。。
よかったね。最高の「天使」があらわれて。
やっぱり、愛情で人間変われるんだよね。愛されることで愛することを知った。素直になることを知った。
でも実は、もう一人天使が居たんだよ、この映画に。
グ—ン。彼もずっとビリーのホントの姿を見てたんだよね。だから、どんなにひどい事言われても付いて来た。
だけど、素直にはなれなかったんだよね。コレが愛なんだ、って気づきたくなかったのかも・・・
でも、レイラは彼を素直にすることができた。
どうしてできたのか。
やっぱり、レイラが女だったからだろうね。
最後に心がふぁーってなる。好きな人に会いたくなる感じ。
ラストを巻き戻して何回もみっちゃた!映像もなんかひきつけられるかんじだし、ビリーの子供みたいなとことかすごくいい。
もう少しテンポ良く進んでくれればもっと見やすかったかな?
ヒマーって思うこともあった。でもおすすめの一本ですね!
「上手くやれば親友になってやる」
ギャロのセンスを感じるミョ~な脅迫。
ダイニングテーブルのカメラワークが斬新でした。
すばらすぃ~。アーティストがつくった映画だね。
クリスティーナもかわいくてやらしくてサイコー。
ラストはあれ以外考えられないって感じね。
やっぱり愛はすばらすぃ~。